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日記
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詳細
ウナギ 旨い! 朝から野菜を買いに行く 大仁まごころ市場 スイカ 糖度27 ゴールドラッシュ エンゲル係数95 パーセント 岐阜以西の日本は戦場のような有様だ。降雨量が1000ミリって、数日で1メートルも降ったということだから、どんなインフラだってそんな排水を想定に入れているはずがない。だから都市機能は無化されるということが起きた。橋が流れ、道路は寸断され、鉄道は流され、家は水没した。被害の全容は誰にもわからないが、あの大きな地震や津波に匹敵するような災害だ。人的災害の規模が少ない以外は、打撃は相当に大きい。
被災者へのインタビューで語られていたのは、「水がない。電気がない。そして食料がない。」生き残った人たちの切実な声だ。彼の家は水没しているようだ。運良く生き残れても、大きな困難がまた待っている。心が折れそうでどうしようもないという声がまさに本音だろうと思う。運とはそういう暗黒なものだ。
こうなってからでは遅いので、今朝は7時に起きて、大仁の産直の農協の店に野菜を買いにいった。大きなスイカとトウモロコシを買った。野菜の次は肉だ。平井精肉店で牛肉やチョリソーをたくさん買った。息子か娘の家族がくれば、豪華な焼き肉が好きなだけ食べられるように。昼飯は清水町の高級なウナギ屋に行った。座敷でゆっくりと高価なウナギを食べるのはなかなか良いものだ。マダムがご機嫌なのは僕も嬉しい。
危機になって困る事は、困った人が言っている。それを普段から容易しておくことが知恵だろう。次は自分の番かもしれない。 |
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風雨水害が北海道を中心にひどい状態になっているようだ。あんなに増水したらもう逃げるしか手がないなあと思うが、まだ逃げる時間があった人は良いが、それが出来ない人だっていたんだろうと思う。老人で足腰が不便な人は死を待つしかないのだろう。地震、津波、土砂崩れ、火山の噴火、火事、交通事故と天災、人災はいろいろあるが、すごく痛い死に方は嫌だねと思う。痛くない死に方があるのかどうかは良く知らないけれど、見るからに痛そうな、苦しそうな死に方は嫌だなと思う。
老人が体力が落ちで、病気に罹って死ぬというのは、老衰と同じで予測できるなだらかで穏やかでゆっくりとした死だ。これは死が予定調和になっているから当事者はそういうものだという納得がいくだろう。そういう死に方が出来るのなら、それにこした事はない。いつか時間が来た時に自然にそうなるようなのが良いねと思う。それがいつかは自分の体力がすごく落ちた時だ。だから食べると運動するは生き残るには一番大事な要素だな。自分で材料を買って道具を揃えて料理を作って散歩して風呂に入るという反復はまさに理想の老人の暮らしだな。労働や相場なんて経済要素は年寄りにはほとんど暇潰し以外では重要じゃないねと思う。してもしなくても宜しい。要するに金は使用しない限りは脳内幻想であると言う事だ。死んだら金は一切使えないんだから、元気なうちにジャンジャン使って楽しく暮らすに越した事は無い。僕は30歳ぐらいからずーっとそうして数億円を浪費してきた。無駄使いが好きだから、消尽こそ価値である。不思議なもので浪費するとその分稼げたな。呼吸と同じで出せば入るということだな。貧乏人はそれが下手だから金にならんのだろうと思う。だから昨今のセコい若者を見ているとなんで?と思う。金が少しあることでたくさん浪費が出来て少し楽しかったというだけの事である。人生にとっての経済要素はそれ以上でもそれ以下でもない。ただそれだけの事である。それがどうした?そんな事にムキになるなと思う。
命がヤバくなるまでは自分であまり周囲の力を借りずに生きているのが良いねと思う。看護とか介護とか必要な部分も一時的、一部分では必要あるだろうが、できるだけ自分でなんとかしたい。家族や他人に大きな迷惑になるような生活にはしたくない。それには、自分で歩行が出来ること、自分で食事が作れたり、掃除や洗濯、入浴が自力で出来て、運転や買い物が出来て、医者に一人で行ける事などが必要だ。つまり現在と同じ程度のレベルの身体機能の維持が必要だと思う。自分で出来ないことも中にはいくつか出て来るだろうが、それは程度に応じて買ったらよい。それが多分介護保険ということなんだろうと思う。
運転と料理というのは随分と高度な身体能力と技術、感覚を必要とする。高齢者の運転免許返納が話題になっているが、これは認知機能、運動機能の低下によって事故の発生頻度が上がるという統計値からの勧告だろう。だがそうでない老人まで一律に取り上げると、自由の侵害になるから憲法違反だろう。特に田舎暮らしをすると車がないと何もできない。他に移動の代替手段がないのだ。だから多少は危なくても運転する老人が田舎で多いのは当然だ。そういうつもりで周囲が対処するしかないのだね。トロトロと軽トラが50キロ規制の道路を50キロで走っている。その後に10台以上の車がトロトロとついていく。誰もが違法ではないが遅いのでイライラしている。追い越し禁止で抜こうとして事故になるなら抜いた車が当然悪いが、普段はみんな70−80キロで走っているから、周囲はこいつ早く走れと思っているだろう。それが老人だったら爺は運転するなという感情になるんだろうと思う。僕は爺だが、一番デカイメルセデスで地方道を覆面やオービスが無いならぶっ飛ばす。オービスマップというのは当たるね。50キロ規制を55キロで走っているレクサスを見ると70キロで突っ込んでいってたまには煽る。するとウインカーを出して左に止まってしまうこともある。きっとヤーサンだと思うんだろう。それで宜しい。規制というのは「お上の決めた決まり」だから大半はうざったいものが多くてあまり合理性があるとも思えない。日本の高速道路の速度規制の100キロが典型だ。あれを200キロにしたら、もっとマナーが良くなるだろうし、日本車だってもっとマシな設計になるだろうと思う。200キロで事故れば全員が即死だから、全員がもう少しマシな運転をするようになるだろう。運転することは常に命がけだと全員が感じれば、質が上がるのは当然である。
料理も同じことだ。添加物満載のコンビニ弁当なんて毎日食っていると味覚、嗅覚が狂って痴呆とガンに一直線だ。63歳で痴呆になったお隣さんがいた。奥さんの顔もわからない寝たきりだ。資本主義は効率的に奴隷を殺す仕組みが仕掛けられているが自覚がない人が大半だから、寝てから気がついても遅いよねと思うな。手を抜いて良いところがどこか馬鹿だからわからないんだな。400メートル置きに日本にはコンビニがあるそうだ。老人の徒歩の行動距離がそうだからだそうだ。つまり都市に住むとコンビニの御世話になるのが一番経済合理性が高い作りになっているから、全員がそれを使う。だから簡単に騙されて一巻の終わりになるんだろう。差異化というが資本主義の本義というのをついつい忘れてしまうのだ。だからコンビニが立地できないぐらいの集積度の場所で自炊で食事を作るというような発想にならないと鴨で終わる。買い物難民のほうが実は良いんだよ。そう考える人って少ないでしょ?(笑)大衆はニュースの読み方が間違っているんだねえ、、。
先月関西に行った時に関西地区の高速のサービスエリアでマップを貰った。関西の高速は都内より随分と発達している気がする。和歌山に10年ほど前に行ったんだが、その頃よりも随分と周回路が海沿いに伸びた。当時は海南市だったはずで、今は田辺から白浜の先のすさみまで紀勢道が出来たようだ。串本まであと少しという所。名古屋側も尾鷲まで開通したようだ。すごく便利になったんだろうと思う。松阪ですき焼きを食べたのが懐かしい。次に行く時には熊野古道を少し歩きたいなあと思う。地図を見ているとドライブに行きたくなるなあ。東北の周回、紀州の周回、九州と四国の周回とあと4回は行きたいところがあるので、猫の御世話をしてくれる人をマジに探さないとなあと毎回思うのである。
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宇佐美オレンジ農園から インドーヨーロッパ語族に属するインド人はアーリア系の人類だ。彼らはヒンドゥーだったり、一部はイスラムだったりまたは仏教徒だったりとはっきりと宗教色が分かれている。何がどうというのではないが、宗教というのも一つの生活の作法のような具体的なスタイルや習慣、儀礼なんだろうかと思う。人生を4つの期間と時間に分けて、50歳から75歳は林住期といって、世俗や家族も棄てて林に一人住んで解脱する。75歳になったら放浪の旅に出て貧困と飢えの中で客死するというのが高貴なインド人の理想的な死に方の構えであるから、そういう死生観って実に良いなあと僕は50歳ぐらいの時に思った。それで55歳からは震災のせいもあって、都会暮らしはやめて田舎の山の上の静かな生活に移った。これが僕には実に良かったのだと思う。きっと同じ事を考えている人も少しはいるのだろうが、実行する人は皆無だ。1万人に一人もきっといないだろう。それは現代人の生活スタイルの大半が惰性の延長で続いていくからであると思う。時間と場所とを切断する、過去を断ち切って、次のステージに行くというのは出来る人はおそらく人口比率で1%にも満たない。人の大半はずっと一生を「群れ」て暮らすから、都会を出られない。
林住期の生活は運転が出来て健康である程度金がないと無理だが、一番のポイントは自分の生き方に自信や自負があるということだろう。誰もいない所で(知っている人が)、自分だけの力で生きて行くということである。これって普段ずっと群れている人には無理なのね。誰かとか何かに依存して生きている人には前提からして論外のスタイルという事なんですよ。例えばコンビニや鉄道、バス路線のない場所でずっと毎日生活できますか?だから大半の日本人には無理ですよ。「村社会」がそのまま都会になっているような日本では、そこを出たらどうやって生きて行くのかわからない人ばかりになるからだ。あまり角張って考えないで、普段は田舎にいて、飽きて刺激が欲しくなったら適当な頻度で都会にいって遊ぶとか獲物を取って来るとかすれば良いのですね。都会にしかない良いものや良いサービスはそうやってたまにゲットすれば良いんですよ。今はネットもあるから取り寄せも効くしさ。
人生の苦しみの中で誰しも老いと病は避けては通れないが、その緩和や生活の質の向上は生活する場所と習慣と時間でかなり高級なものに変わる。たとえば、病気の中でもガンというのは自己免疫の不全で起きるのだから、免疫不全が起きない生活をすれば良いだけだ。免疫不全は100%体温の低下が原因だから、低体温の人はみんなガンにかかる。36度以下の人は全員がガンになると見て良い。だからガンが嫌なら体温だけ上げて人参ジューズだけ飲んでいるとステージ4でも3ヶ月でガンが消える。わかりきった事をしないで医者のすすめで効かない制がん剤で死んで行く人が9割以上なのである。馬鹿じゃねえのかと思うな。1990年代からもうアメリカ人は制がん剤治療なんて効かないを知っているからやらないですよ。日本で報道しないだけで、それは医者と薬品業界の利益のためですね。
体温を上げるには運動するか温泉や風呂に入るかすれば嫌でも上がる。だから温泉地に住んで1日に2−3回温泉に入れば体温が下がりようがなくなる。36度の平熱が温泉にずっと入る暮らしが普通になると37度とかに上がる。するとガンに限らず病気に罹りにくくなる。免疫が上がって感染症にもかかりにくい身体になる。今年はマダムが正月にインフルBを貰ったが、僕はずっと隣に寝ていたがうつらなかった。免疫が高くウイルスが入っても撃退しているんだろうと思う。
病気の多くはストレスが原因だ。不眠症とか鬱病とかみんなストレスなんだな。それは自分のせいで起きるのだが、自分と周囲と摩擦ですり減る。だから周囲がいなければ、ストレスの大半は起きる要因がないのだ。田舎の別荘地なんて誰も干渉する人はいないので、金だけあればストレスなんて起きるはずがない。起きるとすると自分の生活力の無能のせいで起きるぐらいだろう。掃除、洗濯、炊事、運転という日常生活を質的に高く自分の力で実行できるかどうかだけである。金なんてあってもあまり田舎では役にたたない。そもそもサービスそのものを売っていない場所なんだな。運転手と、料理人とメイドと執事と最低でも4人ぐらいを海外から連れてきて雇えるぐらいの金持ちでないと無理だから、あまり現実的とは言えないだろう。最低でも50億ぐらいないと無理だね。だから僕のような貧乏人は自分で上手くなるほうが早いし現実的なのだな。 |
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