>
- Yahoo!サービス
>
- Yahoo!ブログ
>
- 練習用
日記
-
詳細
一般人は60歳とか65歳とかで定年になって、あとは自宅でぶらぶらして年金暮らしで老後を暮らす人が多いのだろう。日本は人口の9割以上が勤め人の異常な比率なのだから、いかに日本人が「似た同じ顔」になるのは明白だ。だから少しでも毛色の変わった人は目立つからすぐに叩かれる。国民性は「みんな同じ」でないと許せないという集団心理なのだろう。
それでも外車の輸入で、ついにメルセデスが一番多くなったという話だから、「成功した人はメルセデスベンツに乗る」という世界的な一般性に少しは近づいてはいるんだろう。高級な暮らしがまずはベンツからというのは分かりやすい。僕は26歳で最初に買った車が、メルセデスの230Eという13年落ちの黄色いポンコツベンツだった。椎名林檎チャンがCDのジェケットにハーフカットして使用したあの縦目の可愛いベンツである。以来もう10台以上、ほぼ小ベンツ以外はみんな乗った。小ベンツは代車で今でもたまに乗るが「すごく貧しい気分」になるので実は乗りたくない。自分がひどく貧乏になった気分になる車というのは精神的に宜しくない。(爆)2000万円の車から500万円の車に乗り換えれば「ひどく世界が違う」ことぐらいは、6歳のうちの孫でも即座に体感する。それぐらい質というのは変わるものだから、つくづく貧乏はしたくないねえとグータラでブルジョワ好きの僕は思うのだ。
ホウセンさんというお坊さんが僕の弟子になって、1年前から道具をきちんと作って分割の練習をしている。忙しい人らしいが、1年で長期月足グラフを100枚書いたというのだから、努力家なのは間違いない。理由は猫次郎のように「息をするように大金を巻き上げる相場師」になりたいのだそうだ。「息をするように」という形容詞は、「無意識で自然に当たり前のように」というニュアンスであろうかと思う。気張らないで、当たり前にように、無限に生きている限り大金が出来てしまうという呼吸する「自動紙幣輪転印刷機」ということだ。
大金にもいろいろ意味があるだろうが、彼の言う大金とは贅沢な生活が楽しくできるレベルということで、ランボルギーニやフェラーリを乗り回して、ジョンロブの靴を履いて京都嵐山吉兆で飯を食う暮らしということらしい。まあこういう贅沢な生活はずっとやっていると肥って糖尿で死ぬよと僕は思ったので、僕は8年前から止めてしまった。都会にいると金だけあれば、こんな贅沢はいくらでも出来るが、今度は身体がモタナイのである。田舎に引っ込むといくらしたくてもそんなお店はありませんから、いやでも清貧な暮らしをせざるを得ない。(爆)貧乏暮らしがいつの間にか身に付いてしまうのだ。
だからたまにお登りさんで東京に行くと、飢えているからなんも旨い!蕎麦でもトンカツでも懐石でもフレンチでもなんでも旨いと思う。それぐらい田舎と都会は質の差が明らかであると思う。
芸は身を助けるというが、相場という世界では「息をするように大金を巻き上げる相場師」になるか、破産で退場するかの二択しか実は無いのだ。生きるか死ぬかという純粋な食物連鎖の厳しい世界である。息をするのに一々相場のことなど考えていては息が詰まってできない。相場をするというのは無意識の玉が転がるということである。高下やバランスを考えて相場を張っているようなレベルでは所詮相場師とは言えないと僕は思う。知らないうちに身体がいつの間にか動いてしまっていた、、後でそう感じるような玉帳になる。
昼寝しながらクルクルで10万円。寝ても起きても金が増える。
|
>
- Yahoo!サービス
>
- Yahoo!ブログ
>
- 練習用
毎週楽しませてくれるのはトランププロレスだ。これはバトルロイヤル状態になっていて、登場するレスラーはトランプ、パウエル、習近平だ。たまには金君や文君、安倍ちゃんも出るには出るが、端役なので影響力がほぼない。もうアメリカはカウボーイの国だから、インディアンの中国を征服しないと人気がきっと出ないので、トランプは選挙に勝てないのがわかっているのだ。だから景気や経済より優先するものがあるということで、それは「人気」ということである。貿易で中国を叩くと人気が出る。すると大統領選に勝てるときっと踏んでいるから、貿易戦争をドンドンとやって、中国を虐める。 米国企業に中国を捨てて、他の国に移れとか米国に帰って来いと公言する。モンロー主義ではないが、自国優先、保護貿易、ブロック経済圏を作るという意味で、グローバルサプライチェーンを再編して、中国外しをドンドンと進めている。
チャイナはチャイナで共産党独裁で無選挙なのだから、民主化した国が4年、8年でボスが必ず変わるのだから、次の人が来るまで「じっと我慢の子」をやれば良いじゃんと思っている。さすが3000年の歴史がある国だから建国200年程度のアメリカなんて視野にないというような時間軸で物事を進めて行くのだろう。だから価値観は噛み合わないのね、永久に。
でわれわれ相場をする者は、こんなトランププロレスに一々かまっていても時間の無駄だから、長いグラフを書いて(30年ぐらいは必要)その流れを見て流れに沿って張れば大きな失敗にはならないのであると経験的に思う。
10年サイクルのジュグラーサイクル循環で大きく株式相場は動くのがわかるから、現在はサイクルの頂点を過ぎてとっくに下落を日本株は始めている。(998405=時価総額)だから底に達するまで「売れ」=空売りしろ、という結論になる。もう2018年10月から僕はずっとそう書いて来たし、売買譜をここに1年ほど貼付けて来た。2000回以上の空売りをこの間実行して、損切りは15回程度で後の1985回は利食いである。だから仕掛けは戻り売りだけすれば良いのである。損小利大とはこの実行を言う。わかる?徹底してリアリストなの酒田の相場師は。現金を市場から穫ってきてナンボなんですわ。
それでも今年は30回ぐらいは「突っ込み買い」をイヤイヤ現物でした。
5401が2002年以来の安値水準に17年ぶりに到達しそうなので今週は
月曜に−1と1462.5で拾って4日待って金曜に 1480.5 1−と売った。978円の利食いだ。
こんなこと利益面では実行する意味はゼロなのだが、「感じを受け止めるには大事」なこともあるのでやっている。8月は突っ込みを既に8回出動して6回は利食いで○、中には売り越し(現物利食いの後、空売りを残している)も2つある。5803,5401が1枚売り残となっている。まあ来週には買い落ちになるんだろうとは思うが。
5401が17年来の安値圏ということは、価格的には底付近なんだろうが、景気敏感の大型が安いけれど他のグロースはまだ高いので、下値余地はたっぷりある。これを売れば今後は多分大きく儲かるのだね。2200円のZOZOなんて40回ぐらい売って100%利食いなのだから、2年で100円ぐらいまで落ちるんじゃないの?と思うのね。生産実体のないただのWEB広告会社なのだから、そのうち終わりですよ。
習近平/トランププットで金曜のダウは600ドル安、連れて日経225先物も500円以上安い。来週はまた暴落で始まって、今週戻した300円分を帳消しにするだろう。だから「戻れば売っとけ」と僕は毎回書くのである。もう50回は書いたね。相場はしつこいほうが金になる。
『どこまで売るか?』は225が8000円ぐらいまでずっと売っていれば良いのだ。半値八掛け2割引き=32%である。高値24000円の32%は7680円だ。まあ面倒だから大体8000円ぐらいまでは売れば良いと思う。あと2年ほどはかかるかな?
伊東 伊山 柚子塩炙りチャーシュー 1050円 |
>
- Yahoo!サービス
>
- Yahoo!ブログ
>
- 練習用
「ポルトアレグレの精神」の陣営も、同じように分裂している。その一つの理由は、移行期の戦術の中に、自分たちの構築したい世界のイメージを取り入れており、その運動はしばしば「水平主義」と呼ばれている。実際にそれは、単なる背景や直接的利害を持つ人々の間で議論を活発にして相対的合意を見つけようと努めており、運動と世界の機能的分権化の制度化を追求している。
この集団はまた、しばしば「文明の危機」と呼ばれる現実を強調してきた。ここで言う文明の危機の現実とは、実際には、経済成長を目標にするのを拒絶し、それに代わって社会的目標の合意的バランスを追求することーーーそれは相対的な民主主義と相対的な平等主義に確実に結実していくだろうーーーを意味している。
「ポルトアレグレの精神」のもう一つの集団は、政治権力の闘争にはある種の垂直的組織が必要上限であって、それがなければ失敗する他ない、と主張する。この集団は、収益の再分配の実現に必要な手段を確保するうえで重要なのは、現在の世界における低「開発」地域で経済成長をごく短期間の内に達成することだ、と強調する。
したがって、移行期の構図は、単純な二大陣営の闘争というよりも、むしろ四つの集団が闘う政治領域からなる。すべての人を巻き込むこのような混乱状態は知的、道徳的、政治的なものであり、結果の不確実性を強めていくことになる。
現存するシステムの短期的問題を激化させるこの種の不確実性は、冒険心を駆り立てるもの(行動によって差異が生まれてくるという感情)であると同時に、機能不全的なもの(短期的な結果は不確かなので動きがとれないという感覚)でもある。このことは、現存するシステムから利益を引き出す人びと(資本家)にも、膨大な下層階級の人びとにも当てはまる。
以上を要約すれば、私たちが生きている近代世界システムが存続できないのは、それが均衡からあまりにも遠ざかり過ぎていて、無際限の資本蓄積を資本家に許容することがもはやできなくなったからだということである。下層階級も、歴史は自分たちの側にあって子孫が必然的に世界を継承していくとはもう考えていない。つまり、私たちは、後に来るシステムをめぐって闘争が展開される構造的危機のなかに生きているのである。闘争の結果は予測できないが、来る数十年のうちにはいずれかの側が勝ち抜き、合理的に安定した新しい世界システム(または複数の世界システムの組み合わせ)が構築されるだろう、と確信することは可能である。私たちにできるのは、歴史的選択肢を分析して、望ましい結果をもたらすような道徳的選択をし、そこに至る最適な政治的戦術を評価することである。
歴史は誰の側にあるのでもない。何をすべきかについて判断を誤る可能性は誰にでもある。結果は偶発的であって本質的に予測できないものであり、私たちが望むタイプの世界システムを獲得するチャンスは五分五分であるが、それは決して少ない確率だというわけではない。
『構造的危機=なぜ資本家はもはや資本主義に報酬を見出せないのか?』
イマニュエル ウォーラステイン
=======================================
|
>
- Yahoo!サービス
>
- Yahoo!ブログ
>
- 練習用
宮崎市のメルセデス・ベンツ新車
m006.m-yanase.jp
当店一押しの車種情報はこちらメルセデス・ベンツ宮崎 本社
清水にあるお店
lcs-izakaya.com
隠れ里の懐石料理 わらしべの詳細清水の個室がある店情報なら
メタバリアEX500円お試し!
diet-seikouguide.com
メタバリアEXが今なら初回限定500円で試せる♪ご注文はこちら→
アユンテラス
www.ayungteras.com
渋谷で人気グルメ情報をお探しなら
Honda Cars 宮崎
www.honda-minamikyushu.co.jp
11月2日−4日で創業祭開催/じゃがいもご来店プレゼント!
秋葉原にあるお店
www.3tomo.com
おトクなグルメ情報秋葉原の和食料理屋情報なら
かこみ庵 宮崎橘通西店
bebloom.co.jp
宮崎で人気グルメ情報をお探しなら