ここから本文です
猫次郎のなんたらかんたら書き放題
お山の上から鴨を食うノマドライフは極楽ね

書庫日記

記事検索
検索
イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4


イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8

イメージ 9

イメージ 10



今日はパーティのテーブル装花の搬入
いろいろなインテリアが参考になる。


このスペースは、小嵐という場所から山頂に登った場所で、標高230メートルの絶景で市内や海を見下ろすレンタルスペース。花火は圧巻だろうと思う。
平日はカフェも営業している。
平日のレンタルは1時間1000円と割安だが、土日は3000円、花火の日は3500円(1時間)で最低3時間から。
酒、料理の持ち込みOKで30−40名のスペースがある。
ピアノもあるし、パーティーには最適だな。
料理はケータリングで持ち込める。
熱海駅からタクシーで15分ぐらいだと思う。

イメージ 11



イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5


イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8


トピックスの月足を見ると、直近最高値は1月の1911円だ。そこから押して3月に1645円をつける。ここでコツンと底を打って戻る。現時点では1816円と171円戻した。
171÷266(押し目の最大値)だと 0.642  つまり黄金分割比(2/3)すでに戻している。
 噛み砕いて言えば、半値戻りは全値戻りなんだから、2/3も早急に戻しているのだから、新値更新が時間の問題なのは馬鹿でもわかる。このわかるのは感覚の問題だから、鈍くて馬鹿な人には無論永久にわからない。(笑)この感じが赤の1645付近でわかるようになるために、たくさんのグラフや場帳を書いて、分割操作をしろと言っているのである。「10年ぐらい、3000回ぐらい練習したら少しはマシになる。」そう僕は弟子に言って教えた。500名ぐらいに教えてなんとかモノになったのはたった3人しかいない。プロというレベルはどんな世界でもそういう低い比率だと思うな。
イメージ 9
こういうことが本日になってぼんやりとわかっても安値は買えない。

3/8安値の時点で僕は上記の内容をKEYさんにブログで指示している。まあ底が当たったということで、割安リストとともにいくつかを買っているわけだ。逆張りを正確に実行するのには、きちんと基礎をやって、道具と感覚を整備しないとできるわけがないのである。参加者の2%未満(無論法人プロを入れて)しかそういう人はいないのだな。個人のプロなんてほんのわずかしかいないよ。



イメージ 10


今朝は朝から、タンタン麺、
ラー油、胡麻、ザーサイが旨い❗

レシピは珍 健太郎さん



イメージ 11





リビングはプラントでイッパイ

イメージ 12


伊東港 マグロ カマget!

イメージ 5

ロースターで12分焼くと絶品です!



イメージ 1

酒、味醂、濃い口醤油 等分比で付け焼き

マダムの酒が進む

イメージ 2


伊東は紫陽花が咲き始めた

イメージ 3

イメージ 4

山採り紫陽花

朝からバンバンジー

イメージ 1

イメージ 2

昨夜からバンバンジーの夢を見たので、
早速作ってみた。
中国菜 老四川 井桁シェフのレシピは、実に素晴らしい!

イメージ 3

イメージ 4

ここから買いさがる

イメージ 5

来宮神社 祝宴のテーブル装花

紅白のダリアが綺麗

移行期の生活

イメージ 1
ホームパーティーのケータリングテーブルアレンジの一例


イメージ 2
死ぬ前に必ず読めと推奨したい ボラーニョの最高傑作「2666」
プルーストとピンチョンに並ぶ一冊だろうと思う。
イメージ 3
根府川  天正庵  秀吉が利休を連れて茶をたてた庵
海から山道をヒルトンホテルのほうに上がったその先2キロほどにある。

イメージ 4
その天正庵の奥に 天然酵母のパン屋 MUGIFUMI   0465-43-7922 がある。
食パンは予約しないと買えない人気。みんな車を飛ばして山の上まで買いに来る。


移行期的混乱を快適に生きるというのが老後の僕の生活指針となっている。偉そうなことを書いているが、要約すればタイトルのように「お山の上から鴨を食う、ノマドライフは最高ね。」という時間と場所と環境と生き方の要約と言ってよい。この移行期的混乱が具体的に明白に現実化して僕に現れたのはあの2011年の震災によってである。日本の北半分がひどく汚染された。もう取り返しのつかない歴史的国家的な瑕疵である。われら還暦を迎えた老人は死んだらそれで済むが若者はそうはいかない。東京以北は深刻な汚染状態にあると思う。僕は都会生活をスッパリと捨てた。損切りか利食いかは別として、僕の生きる世界はまったく次元が変わったのだ。
 熱海の汚染が東京や福島比でどれほどマシかは知らないが、どうせ死ぬのなら気持ちが良い場所で死にたい。温泉があって、静かで温暖な場所。相場師の死に場所としては実にふさわしいと思う。歴代の先達が選んだという部分が決定因となった。北の選択はあり得なかった。
近年、関東圏の同世代の有名人がよく死ぬが、大半の死因はガンと循環器障害(心筋梗塞、脳梗塞など)だ。セシウムの過剰摂取による障害の典型例だから、原発による間接死と見て良いだろう。新聞は書かないが、それは書けないというだけのことである。関東平野以北は多大な汚染区域になったのだから、まあ覚悟が必要なんだろう。だから残った時間を有効にエンジョイすることが僕たちの使命だろうと思う。

 移行期混乱とは文字通り、現代が終わってポスト現代に変わる移行期であって、緩やかに人口半減社会が始まり都市と国土と人心がどんどんと荒廃して「成長」が幻想となった「とほほな社会」が日本中で実現していくプロセスを言う。20世紀的な成長や発展は完全に止み、重苦しい不安で暗い気分の時代がやってきたということだ。対処法は未だ誰も知らない。どこにも書いていない未開の野蛮で悲惨な時間が我々をこれからぽっかりと口をあけて待っている。さてどう生きるのか?はすべてが個人の才覚と努力にかかっている。過去の成功法則はほとんど通用しないばかりか、かえってそれが仇になるような世界だ。生存方法を誰も教えてはくれないし、誰も答えを知らないのだ。何かに頼るような生き方は即座に死か奴隷に成り下がるのは、サブリースのカボチャの馬鹿の例を見るまでもない。脇が甘いとすぐに餌食になってしまうのはジャングルにいるのと同じだから、自分より強いのがいたら即座にトンズラしないと餌食になる。喧嘩は自分より弱いのとするのが鉄則だ。文字通り生き残るというのはそういう事である。だから敵の少ない場所に住んで自分より弱い相手を補食すれば生き残れるということである。まあ動物なら当然の生存ルールが人間様にも適用されるようになったという当たり前の世界である。かといって人間は赤ん坊で生まれて成人するまでは一人では餌も取れないのだから親や家族の保護のもとに生まれ、死ぬ間際も一人では何もできなくなって死ぬ。つまり家族かどうかは別として、小規模な群れを作りお互いに助け合って生きる以外に方法が無い。それができるかどうか、できる関係性を維持できるかどうかが生き残る群か否かという分かれ道になるのだろう。20世紀はそれが「会社」だったのだろうが、
すでに崩壊したと言えるだろう。年功序列と終身雇用が崩壊したと同時に、その種の群れ幻想も同時に崩壊したのである。
友だち
白猫次郎
白猫次郎
男性 / O型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
友だち(16)
  • Mr.Blank
  • ひよこ
  • タートル
  • ベトナム
  • key09.hatenablog.com
  • hir*5*321*7
友だち一覧
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

Yahoo!からのお知らせ

過去の記事一覧

開​設日​: ​20​13​/1​2/​21​(土​)

よしもとブログランキング

もっと見る
本文はここまでですこのページの先頭へ

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト≪さとふる≫
実質2000円で好きなお礼品を選べる
毎日人気ランキング更新中!

その他のキャンペーン

みんなの更新記事