冬のごちそう 牡蠣カレー
おれはこれで金持ちになりまスタ。
冬のごちそう 牡蠣カレー が食べたい! ということで、伊豆山神社の側にある魚寅というお魚屋さんまでハイキングした。片道2キロで往復4キロ、6000歩、54階分の高低差をゆっくりマダムとお散歩した。こうして毎日1時間ぐらい軽く歩くのが良いのだが、寒いと面倒で家でグズグズ、温泉ドブーンで食っちゃ寝のグータラライフをずっとしてると、中性脂肪がドカーンと増えて、脳梗塞一直線ということにきっとなるなあと思う。なんかエクササイズをしないとアカンなあと思うが、冬のごちそう 牡蠣カレー ばかりが 脳内麻薬のように膨らんでいく。
新鮮な牡蠣を300グラム買って(広島産)それを片栗粉を浸けて水洗い。その後白ワインでさっと蒸して熱いカレールーに投入して終わり。馬鹿ちょんだが、実に「ウマー!」なので、相場のことなんてすぐに忘れてしまう。
KEYさんへ 全部プリントして10回音読!! 丸暗記しろ。
エー、連続してアメーバ脱却講座、その2 基礎の2分割に進む。これは本講座の「肝の肝」でこれさえスムーズに出来るようになればまず相場で失敗に終わることはないだろうと思う。というのは2分割を反復することで、利食いと損切りの両方が「いかなるものか」という感じが体得出来るからで、この個人的な感じを商売道具とするわけである。
100回では不足で、死ぬまでやれと言いたい。回転資産が1億以上の大手になっても常に最小単位の2分割を繰り返し実行していれば、どこで本玉で出るかという感覚的な答えをその人なりに正確に出せるようになると思う。
まず準備と道具を完備してから練習を始める事。(護らんで早くやろうとしても、道具と準備が完全でないと損が大きくなるよ。)
1 決めた銘柄と補完銘柄(折れ線と場帳を書くセット銘柄)の場帳を過去3ヶ月分ぐらい遡って 書く。
2 最初は買いの片張り、1枚単発あるいは2分割を100回やるつもりで続ける。
3 上げ相場でも(前月が月足陽線)、下げ相場でも1ヶ月間で最低1回は出動すること。
下げ相場を買いで出れば、下手だと必ず損切りになるが、なんとか利食いに持ち込めるように 買いのタイミングの練習するわけだ。
4 上げ相場は簡単で、馬鹿が目を瞑っても多分利食いになる。
買い方の例を示すと、必ず月足が陽線になるのだから、1枚目は発会朝成り(月の最初の取引の日の朝の成り行きで)で1枚買う。
その後、3日から2週目ぐらいまで(大抵は5−12日ぐらい)下値が有れば陰線の翌日に朝成り行きで1枚足す。
下値がないなら買わない。
5 22日以降、陽線の連続の後に1− あるいは 2−と仕切る。
これを100回ずっとやれ。月に2回だと4年かかるな。9割利食いで終わることが出来るようになれば、相場で飯を食える可能性は5割以上になると思う。
以上、準備が出来てたらやってみ。
実行したら場帳に記入して上げろ。あと月末に折れ線で売買ポイントを→で示せ。 買いはブルー、売りは赤とか、、。
6330 俺の今月の東洋エンジの売買例を例示しておく。
月足で良いので狙っていたので、
1/4 1301 -1と出た 翌日下があったので後場寄り
1/5 1299 -1
1/12 3本新値が出たから週末に 1360 2− と手仕舞い
1/17 逆行の陰線新値3本のあと4本目の日に 1288 −1
1/18 さらに突っ込んだので 1279 −1と2枚目
買った翌日がコツンでもう2日戻り始めている。前回仕切りが1360 だからそれより上があるか?と見ている。
有れば仕切れば利食いで多分3万ぐらいだろう。投入2枚26万で3万なら 月間利回り11.5% 年間なら138%となる。ちゃんと反復できる力量があれば楽に儲かりすぎるだろ?実に簡単な押し目買い戻り売りだけ確実に出来れば3000万も種銭あればアホでもカツカツ食えるのよマジ。
で俺はこれを講座でくどいぐらい丁寧に教えたの。一人たしか4日間で18万もブッタクって。(爆)80人以上いたかなあ、、。出来るようになったのは4人でした。その人はみんなちゃんと月足と折れ線を言ったように書いていた人だけでしたね。
泳ぎ方を教えても自分でちゃんと基礎をやらないと出来るようにはならんのね。鉄棒で蹴上がり出来る人はクラスで数名でしょ。やり方を言葉で教えて、教師が見せても、生徒に出来るのと出来ないのがいるのは、筋肉量、体重、タイミングとコツの個人差が激しいからでしょ?
だからいくら本なんて読んでも自分で必要な練習をしないとできっこないですよ。それにはまず道具でしょ?ということ。
ベトナムさんが一番簡単な月足2000枚ぐらい書けないで相場師なんて出来っこ無いというのはマジに本当なのね。だからそれをやるやつは変態なのよ。(爆)
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