5706
19/02/20 | 02/15 | 信用半年 | 5706
三井金属 | 一般 | 買返済 | 100 株 | 2,586 | 7,250
| 16,166,630 | 19/02/19 | 02/14 | 信用半年 | 5706
三井金属 | 一般 | 売新規 | 100 株 | 2,664 | 0
| 16,121,818 | 19/02/15 | 02/12 | 信用半年 | 5706
三井金属 | 一般 | 買返済 | 200 株 | 2,305 | 42,438
| 16,081,239 | 02/12 | 信用半年 | 5706
三井金属 | 一般 | 買返済 | 100 株 | 2,305 | 14,125
| 19/02/06 | 02/01 | 信用半年 | 5706
三井金属 | 一般 | 売新規 | 200 株 | 2,522 | 0
| 15,874,561 | 19/02/05 | 01/31 | 信用半年 | 5706
三井金属 | 一般 | 買返済 | 100 株 | 2,574 | 3,258
| 15,712,143 | 01/31 | 信用半年 | 5706
三井金属 | 一般 | 売新規 | 100 株 | 2,612 | 0
| 19/01/28 | 01/23 | 信用半年 | 5706
三井金属 | 一般 | 売新規 | 100 株 | 2,452 | 0
| 15,627,545 | 19/01/25 | 01/22 | 信用半年 | 5706
三井金属 | 一般 | 買返済 | 200 株 | 2,500 | 4,219
| 15,602,148 | 01/22 | 信用半年 | 5706
三井金属 | 一般 | 売新規 | 200 株 | 2,526 | 0
| 18/11/15 | 11/12 | 信用半年 | 5706
三井金属 | 一般 | 買返済 | 100 株 | 2,617 | 43,933
| 8,912,697 | 11/12 | 信用半年 | 5706
三井金属 | 一般 | 買返済 | 100 株 | 2,618 | 38,832
| 18/11/01 | 10/29 | 信用半年 | 5706
三井金属 | 一般 | 売新規 | 100 株 | 3,015 | 0
| 637,723 | 10/29 | 信用半年 | 5706
三井金属 | 一般 | 売新規 | 100 株 | 3,065 | 0
| 18/10/31 | 10/26 | 信用半年 | 5706
三井金属 | 一般 | 買返済 | 100 株 | 2,890 | 5,457
| 565,853 | 10/26 | 信用半年 | 5706
三井金属 | 一般 | 売新規 | 100 株 | 2,950 | 0
| 18/10/30 | 10/25 | 信用半年 | 5706
三井金属 | 一般 | 買返済 | 300 株 | 2,912 | 29,628
| 539,241 | 10/25 | 信用半年 | 5706
三井金属 | 一般 | 買返済 | 100 株 | 2,912 | 18,060
| 18/10/29 | 10/24 | 信用半年 | 5706
三井金属 | 一般 | 買返済 | 200 株 | 3,085 | 14,915
| 554,719 | 10/24 | 信用半年 | 5706
三井金属 | 一般 | 買返済 | 100 株 | 3,090 | 3,475
| 10/24 | 信用半年 | 5706
三井金属 | 一般 | 買返済 | 200 株 | 3,090 | 3,015
| 10/24 | 信用半年 | 5706
三井金属 | 一般 | 売新規 | 200 株 | 3,110 | 0
| 18/10/24 | 10/19 | 信用半年 | 5706
三井金属 | 一般 | 買返済 | 200 株 | 3,135 | 5,015
| 1,200,477 | 10/19 | 信用半年 | 5706
三井金属 | 一般 | 売新規 | 200 株 | 3,165 | 0
| 10/19 | 信用半年 | 5706
三井金属 | 一般 | 売新規 | 200 株 | 3,165 | 0
| 10/19 | 信用半年 | 5706
三井金属 | 一般 | 売新規 | 100 株 | 3,135 | 0
| 18/10/23 | 10/18 | 信用半年 | 5706
三井金属 | 一般 | 買返済 | 100 株 | 3,250 | 6,014
| 1,108,076 | 10/18 | 信用半年 | 5706
三井金属 | 一般 | 買返済 | 100 株 | 3,250 | 3,014
| 18/10/22 | 10/17 | 信用半年 | 5706
三井金属 | 一般 | 売新規 | 100 株 | 3,290 | 0
| 1,064,676 | 10/17 | 信用半年 | 5706
三井金属 | 一般 | 売新規 | 100 株 | 3,320 | 0
| 18/10/17 | 10/12 | 信用半年 | 5706
三井金属 | 一般 | 売新規 | 100 株 | 3,100 | 0
| 1,573,315 | 18/10/16 | 10/11 | 信用半年 | 5706
三井金属 | 一般 | 買返済 | 100 株 | 3,015 | 17,255
| 1,561,709 | 10/11 | 信用半年 | 5706
三井金属 | 一般 | 買返済 | 100 株 | 3,015 | 12,757
| 10/11 | 信用半年 | 5706
三井金属 | 一般 | 売新規 | 300 株 | 3,015 | 0
| 18/10/15 | 10/10 | 信用半年 | 5706
三井金属 | 一般 | 売新規 | 100 株 | 3,195 | 0
| 1,473,185 | 10/10 | 信用半年 | 5706
三井金属 | 一般 | 売新規 | 100 株 | 3,150 | 0
| 18/10/10 | 10/04 | 信用半年 | 5706
三井金属 | 一般 | 買返済 | 100 株 | 3,450 | 2,024
| 1,566,227 | 10/04 | 信用半年 | 5706
三井金属 | 一般 | 売新規 | 100 株 | 3,480 | 0
| 18/10/04 | 10/01 | 株式 | 5706
三井金属 | 一般 | 売付 | 100 株 | 3,350 | 334,589
| 1,350,976 | 10/01 | 株式 | 5706
三井金属 | 一般 | 売付 | 100 株 | 3,330 | 332,589
| 10/01 | 株式 | 5706
三井金属 | 一般 | 買付 | 100 株 | 3,265 | -326,911
| 18/09/28 | 09/25 | 株式 | 5706
三井金属 | 一般 | 買付 | 100 株 | 3,285 | -328,911
| 1,753,462 | 受渡日▼
5706は昨年9月28日から売買を始めて、最初の2枚は現物買いで利食い、3度目からは純空で売って、現在21連勝中かな?まあ連勝とか利食い幅とかはどうでも良いけど、出れば完勝するのは何故だろう?戻り相場(緩い上げ相場)でも空売りで100%利食いなのだ。予想が当たる曲がるは誰でも5割の確率を超えない。だが相場の成果は100%の利食いは可能である。AIでできないことが人間の感覚と技術からできるのだね。それは人間の脳が複雑系だからである。養老教授が今月の文春に書いている。
予想なんていくら曲がっても、僕は逆張り操作が緻密で壺にはまって操作するから100%勝てるのだ。それは複雑な「試し玉』が使える脳だからである。
この試し玉の操作が緻密、正確にできる人は1000人に一人と言われている。
無論、林の爺さんはできなかった。だから中源線で売ったのよ。
立花氏ぐらいしかいないだろうと思う。いちばん上手いのは、爺さんの師匠だった「銀流しの安さん」だったのだね。爺さんは手取り足取り教わっても結局はだめだったから
FAIが崩壊したんだよ。
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不動産融資に過熱サインか 新規は減速も残高減らず
2019/2/21 5:30
日本経済新聞 電子版
国内銀行の不動産融資の残高が過去最高を更新し続けている。昨年来、新規融資には減速感が出ているものの「ブレーキをかけても残高の減少が思ったよりも少ない」。日銀内からはこんな声が漏れる。日銀が金融活動の過熱度合いを測る指標で、不動産業向け融資がバブル期以来となる「過熱」サインを付ける可能性も出てきた。
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不動産取引に急ブレーキ 18年下期取引額34%減
海外勢が高値警戒
2019/1/27 1:30
日本経済新聞 電子版
高水準だった国内の不動産売買に減速感がでている。2018年7〜12月の取引額は1兆7290億円と前年同期に比べ34%減った。半期の取引額としては6年ぶりの低水準だ。これまで欧米市場などに比べ値ごろ感があると積極的だった海外勢が購入を控え始めた。潤沢な世界のマネーが日本の不動産市場にも流れ込む構図に変化がみられる.
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マンション契約率27年ぶり低水準 減速鮮明に
2019/1/22 15:14
日本経済新聞 電子版
新築マンションの市場が曲がり角にさしかかっている。不動産経済研究所(東京・新宿)が22日にまとめた首都圏の2018年の統計では、販売を始めた月の戸数のうちどれだけ契約に至ったかを示す「初月契約率」が平均で62.1%で27年ぶりの低水準となった。人件費上昇などで価格は下落しそうもなく、共働き世帯の需要が底堅い駅前を除けば市場の減速が鮮明になっている。
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「かぼちゃの馬車」というシェアハウスが倒産して、その建築していたゼネコンのTATERUが暴落して、融資していたスルガ銀行に大きな不正が見つかって、創業家の会長と頭取がやめたが、訴えられている。会長はMizuhoで修行したひとだった。ここに限らzず今度はアパートのサブリースレオパレス21が建築基準法違反の違法建築で、7000件もの立ち退きをするらしいが、このアパートの家主は店子がいなくなって家賃が入らず、金を銀行に返せない。もともと相続対策で土地担保に金を借りて、両建てで節税したいというマジせこい商売だから、前提が崩れれば大損になる。多分返済不能で土地を銀行に取られて足が出るという解決しか多分無いんだろう。破産法とはそういうものである。商学部に行った人しか正確には理解できない。
全部、日銀の金融緩和で余った金の行き場所として、銀行も確信犯で貸したのだ。でも何か都合が悪いことが起きれば、企業は倒産でおしまいでケリがつくが、個人は破産するまで追求されるのが資本主義なのである。
日経から不動産関連の記事3本を引用したが、どうやら今回のアベ黒ノミクス不動産バブルは完全にはじけてしまったようだ。いくら緩和しても物価は上がらず、土地と株に資金が流れ込んで局所的なバブルになったが、それもおしまいである。株の方が早く今回は弾けている。2017年10月に1803は天井した。スーパーゼネコンのトップ企業はオリンピックと都内タワマンでピークアウトになって、以降高値の更新はない。それに続いて半導体(18年1月 sumco)ネット関連(4751 18年7月9984 18年10月)と続いた。
一旦、バブルが弾けて天井した値段は、不動産であれ株式であれ底に到達するまでうねりながら数年は下げ続ける。底値のめどは、いちばんマシなケースで半値八掛け2割引だ。(元値の三二%)ところがそれでは止まらないで、もう1回その32%まで行くと元値の1割になる。もっとすごいのは、元値の20分に1、50分の1というケースがある。僕の住んでいる鹿島が1992年に建てた億ションは発売時は2.7億円だった。僕はこれを3年前に1100万で買った。なんと元値の4.1%である。今なら消費税にも満たない。それが熱海バブルで現在同じ面積が2700万で売りに出ている。3年でおよそ3倍になったということか?駅前に同じグレードの新築が昨年建ったが、同じ面積の売値は1.8億である。その大半を中国人が買ったらしい。ここもチャイナバブルだったのだろう。
まだ熱海は需給の関係で崩れていないが、都内の不動産は値崩れが始まっている。来年には熱海もそれを追うだろう。やはり株は不動産に先行して崩れがはっきりしている。
株は以下のように動いている。だから「空売り通信」では8830住友不動産の空売りを推奨した。戻れば売りだと思う。株も不動産も現時点のバリュエーションは歴史的に高すぎると僕は思う。いずれ10年ほどかけて適正規模にサイズダウンするだろう。政策の恣意性というのは長く続かない。現在、中国深センの不動産価格は年収の34倍だそうだ。90年の日本のバブルの時は都内で18倍だったそうである。明らかに買われすぎで、これも異次元緩和のせいだ。
スルガ銀行 高値 2569 その後の安値 374 14%だから8割引
レオパレス 高値 1023円 安値 199円 8割引
TATERU 高値 2549 安値 258円 9割引
日本株とドイツ株はジャンボジェット後輪で、上げるのが一番遅くて、下げるのは一番早い。つまり具体的には、買い始めるのはいちばん遅くて良いし、売り始めるのはいちばん早く急ぐのだということ。
それは外国人(特に欧州系)が売るからだ。アメリカを買い戻しても東京とドイツは売られるのでほとんど戻らない。だから売るなら東京が楽なのだね。いったん天井した株は底に到達するまでうねりながら下げ続ける。つまり戻りは売れば良いのである。最終的な底練りには3年の小動きが必要なのだから、常に戻れば売りでよろしい。ただし引きつけてゆっくり戻り高値を売るのがコツである。
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