9984 9984の玉操作の実例
1/23 8039 1- 1ヶ月ぶりの純空売りの試し玉
1/24 7986 -1 翌日 試し落ち、、、まだ上がありそうで
+4284
2/1 8545 1- 一週たって500円上げたので また試し
2/4 8400 -1 まだ上があるかな?と感じてまた落とす
+13481
2/8 9829 1- 材料が出て(自社株買い6000億?)ストップ高したので向かう
本日 9944まで陰線3本で垂れた。評価損は ザラバで13000円ぐらい。無論放置。
2回試しが利食いだったので、損益ゼロの状態で、 高値に 1−と純空が建っている状態。
僕のサイトを見た当て物のド下手の初心者がなんか大量に12月の安値で売ったらしく、大損の人が実際にたくさん出たようだが、それは見込み違いなのか?
そうではなくて 失敗して大きな損失になった必然的本質的原因は次の1−3である。
1 資金管理の欠如
2 変動感覚の無さ
3 玉操作の稚拙さ
同じものを同じ時間帯で、同じ方向(売りで下げを取る狙いで片張りする)で売買して、下がるという予測で建玉の操作をして、僕は損切りゼロで高値に試し売り玉が1−と建っている。これからどしようと自在である。
その間、下手で準備不足で資金管理をしないひとは、何千万、何百万の損が出てしまった。こんな天地ほどの差が出るのは、見込みの違いの差ではなくて、行動の質量の差異である。平たく言えば、馬鹿な鴨と慎重なプロの差だ。他に言いようが無い。金が欲しいならもっと上手になれと言う他に言いようがない。
つまり上下の予測なんてどうでもよくて、彼らが売った底値で彼らが仮に等量買っていれば大きく利食いだったはずである。なんでそうしないんだろう?と不思議な気がする。猫提灯なんて無視して買えばいいじゃないか?多分彼らは変動感覚がないんだね。だから自信がないから売ったんだろなあ?猫提灯に乗ったは良いが、自信だけでなくて感覚も技術もリスク管理の技術がないから必然として損になるのだよ。
僕は12月の安値で17枚買い落ちで手仕舞して、戻りを待って高値が出るまで、1−と最小のリスクの試し玉で高値まで待っている。だって安値で売ったら儲からないし担がれるリスクが増えるからだ。前のめりで売ったら踏まれるに決まってラアと思うねよえ。冷静にやらないないと大事なお金が減るよ。(爆)
そして僕は材料が出てストップ高が出て以降、「大衆に向かえ」と胴と同じように同じタイミングで売りむかっているのだね。このストップに売り向かったのは胴(証券会社の自己)に決まっているよ。野村とSBIだろ?幹事なのだから売るのが仕事だ。
9984でどうやって損をすれば良いのか?僕にはさっぱり理解できないのね。操作が下手でなければ、そして無理な資金一杯に建てなければ評価損拡大や追証の恐怖で踏むなんてことはそもそも起こるはずが無いのだね。僕が一番たくさん出た評価損が一瞬で10万ぐらいだったと思うよ。良く見てないからどうでもいいけど、株価が2万円まで上げても評価損は100万円です。そんなことあり得ないでしょ?月足見れば。予定調和の通り、三尊の右肩を作って垂れてきたんじゃないのかねえ?先日に書いた予定調和だよねえ、、いくつかのストーリーのさ。1月が陰陽どちらになっても操作で交わすのが相場師なんだよね。
だから損した人は
1 道具を整備していないからいつまでも感覚が出来ない
2 試し玉の使えない、ド下手で基礎がだめ
3 資金管理を無視して、力量以上に張るから破産する、担がれて我慢できない
と当然、損をするにきまった鴨なのである。こういう人はそもそも最初から相場をやってはいけないよ。人生の大失敗になるのは明白だからだ。
何度もこんな風に、素人にパンツの上げ下げのくどい話を既に何10回も書いてあげても、出来ない鴨はいつまでも出来ない。
そういう下劣な敗残者にならないためには「基礎をやれ」という他に言いようが無いね。
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