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猫次郎のなんたらかんたら書き放題
お山の上から鴨を食うノマドライフは極楽ね

書庫日記

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今年ももう6月で半分ぐらいがあっという間にすぎてしまった。田舎にきて仕事らしい事は何一つしていないし、これといった趣味も無いのだから、随分と退屈しそうなものだが、毎日あっという間に1日が終わってこんな調子だとあっという間に病気になって死んで行くのだろうか?とも思う。今年は人生で始めて気管支炎で入院したのだし、もう身体がかなりボロになっている証拠だから、なにかの拍子でおかしくなってコロッといつ死んでも不思議は無い。
でも人生で何か有用なことを成し遂げる事が目的みたいな人を見ていると実に疲れるから、こちらはグータラヒラヒラ毎日もうずっと20年以上遊んで暮らしているのだが、それで別段何か悪い事が起きるわけでもない。「なんであの人たちはマジで毎日無駄な事ばかりして勝手に疲れているんだろう?バカじゃねえの?」と毎度思うがそれがきっと好きなんだろうからどうしようもないねえと思う。義務教育の刷り込みって実にヤバいよねえとも思います。自分の頭で考えるという事をしたことの無い人ってたくさんいるんですよねえ、、。周囲と同じことをする事だけに神経の大半を使用している人が実に多いような気がする。それって日本人の典型的な病気だと思うのだが、、。
 反射が弱くなったり、筋肉が落ちたり、注意力が散漫になったり、記憶力がひどくなったりと、老化はあまり良い事がないのだけれど、元来楽天家でなるようにしかならんねえと思っていると駄目な結果が起きてもまあこんなもんだろうと自分を甘やかして「俺様、サイコー!」な気分でご飯を食べたり風呂に入ったり眠ったりするのに不都合はない。不都合が無ければ別段困ることなど無いわけであり、何をしてもしなくても誰にも迷惑をかけないのだから、それで良いじゃないのか?と思う。

最近は早朝に風呂に入る事が多い。4時とか5時とか薄明かりになってくるころに温めの湯に30分ぐらいゆっくり浸かって本なんか持ち込んでいる。のぼせる前に上がってまた寝る。すると起きると10時とか11時とかはザラだ。スタートが遅いと1日は早いから、ぐずぐずとブランチを作って食べると満腹になってまた眠くなる。すると昼寝などると夜はなかなか眠くならないからずっと音楽を聴いたり本ばかり読んでいる。
  大体、マジにコツコツとお仕事をしないと幸福になれないというような社会の決まり事が気に食わないし、人間は全部そんなふうには出来ていないはずだから、全部をまとめてくくるような決まり事には全部僕は反発するのだろう。警察ものの映画よりも泥棒ものの映画のほうが好きなのは、「社会的な秩序」についての両面からのアプローチについてどちらが好みか?という証拠でもあるんだろう。秩序が乱れるのが好きか、秩序だった状態が好きか?という差異なのだろう。だから相場の世界の無秩序さが自分の肌に合っているということも多少はあるんだろうとも思う。
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お昼はカオシャン、じゃこチャーハンとワカメスープ

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6輪150円の紫陽花

今日は昼から中華料理を作った。というのも「甘酒」を使用したエビのチリソースというのを作ってみたいねと思って、青木というスーパーで甘酒の素とコストコで冷凍エビを買ったのだ。
 これは生のトマトをミキサーで撹拌してソースを作る高級中華である。
山のようにネギとショウガをみじん切りにして胡麻油で炒めて、そこに大さじ1の豆板醤を入れて焼き付ける。そこに戻したむきエビを加え更に焼き付けた後、ソース(トマト大1個のミキサー処理、醤油大さじ1、甘酒のもと大さじ3)を加えて3分加熱し、その後水トキ片栗粉を少々入れておしまい。これが超絶に旨い!!!

 六本木の中国飯店(コースで5万の店だ)のよりマジに旨いのである。全員やってみよと思う。加えて定番のじゃこチャーハンとわかめスープでお腹一杯である。昼からこれだと食い過ぎかなあと思う。お天気が悪いので散歩が出来ないし、梅雨は肥るがしかたがない、昨日は伊東の青木というスーパーで北海道産の豚のスペアリブを1キロ買った。これをバーベキューで喰うのだが、ソースを作って1晩寝かせてオーブンで焼くことになる。なんか喰うことしか楽しみがないようだ。
 昨日は農協のやっている直販所で 紫陽花の切り花を買った。6輪で何と150円である。マダムの花屋では1輪で5300円である。この212倍の価格差は何だろう?亭主でも説明不可能な価格差が現実に起きているのが不思議よね?価格って幻想じゃないの?とつくづく思います。
でも世の中の特級主婦層って、この5300円の紫陽花が好きなんだよねえ、困った事に。

紫陽花祭り

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230種の紫陽花があるという庭園

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変った形
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城ヶ崎海岸から海を見下ろす
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そばのベーカリーカフェの庭園  リスがいる!

 6月は紫陽花の季節だ。去年は鎌倉の明月院に行ったがあまりに混雑が酷いので他にどこか良い場所がないかな?と探していたら、伊豆高原の城ヶ崎海岸に紫陽苑という名所があるという。問い合わせすると現在満開ということで友人夫婦と出かけた。
 なんと230種もの紫陽花が満開状態だったが、月曜のせいかガラガラに空いている。はやり遠いから東京からくる人はあまりいないのだろう。それでも所沢と相模ナンバーの車があったので知っている人は知っているということなんだろう。実に見事な紫陽花だった。熱海から車で135号を1時間強、下田方面に下って、有名な川奈ホテルの先にある岬の突端にある。紫陽花以外にも庭園には四季の花がたくさん植えられている。温室もあって、花好きな人には嬉しい施設だろう。熱海市民は250円(一般は500円)という特典付きだった。
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Edward Chancellor
[ロンドン 1日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 量的緩和と超低金利は、今もまだ当初の約束を果たせていない。マイナス金利の効果は、さらに期待外れで終わっている。先進国の経済成長はあいかわらずパッとせず、各国中央銀行の当局者は、しつこいデフレに頭を抱えている。
こうした状況下、金融実験室が生み出す次の作品が、いわゆる「ヘリコプターマネー」であっても不思議はない。空から大量の現金をばらまくことで経済の問題を解消するかどうかはさておき、想定される結果の1つは、金融資産の大量破壊である。それを思えば、これほど多くの投資家があのような政策を激賞しているのは驚きと呼ぶほかない。
中銀当局者(そしてその一挙手一投足を執拗に追いかける投資家)たちの見える範囲では、自らが繰り出す金融政策の実験結果を予想することはできないことは、今や当たり前となっている。
グローバル金融危機以降、金融当局が証券を買い入れ、ゼロ金利政策を導入したことで、富の格差拡大や、年金の支払い不履行、生産性の低下、デフレなど、予期せぬ多くの影響が生じた。
何よりも、欧州と日本が導入したマイナス金利は、意図していた効果とは真逆となる、現金資金の退蔵を促し、同時に市中銀行の貸出意欲を減退させてしまっている。
他のすべての政策がうまく行っていないように見えるだけに、「ヘリコプターマネー」というアイデアは支持を集めている。これは1969年に経済学者ミルトン・フリードマンが生み出した用語で、実質的に国民に直接現金をばらまくことにより、インフレと経済生産を加速させるというアイデアを指している。
複数の投資家が、このアイデアを支持する意見を表明している。かつて「債券王」の異名を取った、資産運用会社ジャナス・キャピタル・グループのビル・グロス氏は、最新の月報で、ヘリコプターマネーの近日実施に楽観的な態度を見せている。
「ヘリコプターマネーは乱暴な終わりを迎えるだろうが、だがそれをやらなければ緊縮というリハビリがすぐに到来し、長期リセッションに突入するだろう」。13億ドル規模の「ジャナス・グローバル・アンコンストレインド・ボンド・ファンド」を運用するグロス氏は先月、こう書いている。「政府と中央銀行は、死ぬくらいなら飛んでみる方を選ぶのではないかと思う」
だが、グロス氏をはじめ、中央銀行の実験的手段として最後に残された「ヘリコプターマネー」を主張する人々は、この革新的な政策が金融市場にもたらす潜在的な悪影響について十分に考え抜く必要がある。
「ヘリコプターマネー」に熱を上げる人には、いくつかの思い込みが見られる。第1に、この作戦が行われる経済には、余剰生産能力がたっぷりあるものと想定されている。第2に、現金のばらまきによって生み出されたインフレが制御不能になることはないと想定されている。第3に、どこからともなく現金を生み出すことで逆に経済的に苦しくなる人々はいないものと考えられている。
つまり、ヘリコプターマネーはコストのかからない、いわゆる「フリー(無料)ランチ」だと思われているのである。GAM(ロンドン)でストラテジストを務めるマイケル・ビッグス氏がこの政策を主張する最近の記事タイトル「ヘリコプターからマナが降る」で示唆したように、神からの授かり物なのである。
だが、こうした想定は疑わしい。まず、ある経済の余剰生産能力をリアルタイムで正確に測定することは難しいことで有名である。近年の先進国経済が伸び悩んでいるからといって、活用されていない資源が大量にあるとは限らない。
むしろ、金融緩和時期に資本配分が適切ではなかったこと、また先進国市場において低調な投資水準が維持されたことで、潜在的成長率が低下した兆候かもしれない。従来の通念が米国など先進国における余剰生産能力を過大評価しているとすれば、いくら多量の現金を投下しても、短期的にはそれほど成長を刺激しないだろう。
こうした状況では、ヘリコプターマネーは予想されるよりも大きな価格上昇を引き起こす結果となろう。インフレが実現するとして、なぜそれが中央銀行の目標である2%付近で推移するはずだと言えるのか、その理由ははっきりしない。
要するに、ヘリコプターマネーが中央銀行にとって最大の悪夢、つまりインフレ期待に「歯止めがきかない」事態となっても不思議はないのだ。
ヘリコプターマネーの支持者が約束する「ランチ無料券」にも疑問がある。資本主義のシステムは、膨大で複雑な、相互に関連するバランスシート網で構成されている。その名前が示すように、バランスシートは「収支が合う」ことを想定している。
ヘリコプターマネー主義者は、中銀はこの原則の例外だと主張する。何しろ、米連邦準備理事会(FRB)など各国中銀は、紙幣を印刷して負債を返済することができるのだ。こうした考え方で行けば、会計上、中銀が債務超過に陥っているとしても何の問題はない。
これでは何だか話がうますぎるように聞こえる。なぜなら、そのとおりなのだ。ヘリコプターマネー実施後、中銀のバランスシートが「バランス」しない場合、その損失は誰かに転嫁されなければならない。
唯一の問題は、それが誰かということだ。最初に犠牲になるのは資金の保有者、つまり銀行の預金者である。パイ・エコノミクスのティム・リー氏が書いているように、ヘリコプターマネーは「純粋なインフレを意味している。それは単なる貨幣価値の破壊である」
もう1つの潜在的な犠牲者は銀行である。銀行は、中銀がゼロ金利しか支払わないとする準備預金の維持を義務づけられているからだ。
さらに、もっと心配なのはインフレ期待の上昇が債券市場に与える潜在的な影響である。近年、短期金利がゼロ近くまで低下する状況に対して、投資家はより償還期間の長い、高利回りの債券を購入することで対応してきた。デュレーションのエクスポージャーが増大しているため、長期金利が比較的小幅に上昇するだけでも、巨額のポートフォリオ損失につながる可能性が生まれている。
さらに、ブリッジウォーター・アソシエイツなどのヘッジファンドが推進している、人気の「リスク・パリティ」戦略によって、多くの機関投資家が債券市場でレバレッジ・ポジションをとっている。これによって長期金利が予想外に上昇した場合の投資損失の見込みが膨れあがっている。
債券市場が総崩れになる可能性は、投資銀行が伝統的なマーケットメイクの役割からの撤退を進めているという事実によって、さらに増大している。流動性が枯渇するなかで、債券市場はますます不安定になっている。ヘリコプターマネーの投下後に長期金利が急上昇すれば、低金利時代に市場価格が上昇した資産、つまり株式、不動産、ジャンク債や新興市場債などさまざまな「キャリートレード」対象の商品のほぼすべてが潜在的リスクに晒される。
インフレ率の回復と金利上昇は、先進国の硬直化した経済にとって、何らかの長期的な利益をもたらす可能性は十分にある。インフレ率の上昇は、多年にわたって積み上がってきた過剰債務の負担を軽減してくれるだろう。資産価格の崩壊は、かつてないほどの資産格差の拡大傾向を急激に反転させる。住宅価格はもっと手頃になる。金利上昇によって年金基金の支払い能力は改善され、保険会社の苦境も緩和される。
長期的には、金利上昇は資本の配分を改善し、生産性と所得の成長を加速させる可能性さえある。
だが、理論上は経済的メリットがあるにもかかわらず、ヘリコプターマネーの実施は金融市場の大混乱を招く可能性がある。この政策を推奨している投資家は、自分たちが公共サービスに携わっていると思っているのかもしれない。だが、投資家の仕事は投資リターンを確保することだ。中銀の「ヘリコプター」部隊が離陸する姿勢を見せているなかで、その仕事はひどく難しくなろうとしている。
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 優れた記事があったので転載しておこう。現在、主要国の中央銀行のリフレ政策の限界と弊害と今後の可能性についての冷静な分析と推測という意味で何度か読んで、自分の頭で今後の世界の動向を想像してじっくりと考えてみてほしい。
「資本主義の終わり」が叫ばれて久しいが、グローバル化した金融市場は現物市場の5−10倍ぐらいのロットとスピードで、過去の金融定理をことごとく覆しつつあり、政策の有効性に大きな疑問符を投げてきたのは周知の事実だろう。さて黒田は次はヘリを本当に飛ばすだろうか?

 土曜日の4時からは伊豆長岡温泉にある「弘法の湯」という立寄の岩盤浴に行く。1000円で7時間いられるとても安い温泉だが、バドガーシュタイン鉱石と北投石の浴槽のあるラジウム鉱泉だ。軽い被爆をする(ラジウム)のだが、ホメオパシー効果というのがあるらしい。毒を持って毒を制すという考えかたなのだろう。末期ガンの患者が車椅子で来て、歩いて帰るというそういう不思議な効果があるらしい。
インフレで土地や株式が買われる(上がる)とすれば、デフレでは売られる(下がる)ということである。ここにきて2012年の安値を下に切ったものが散見される。エネルギーコストの暴落と需要の激減がそれを引き起こしたまさにグローバルデフレである。
麻生副総理は「金が無いんじゃないんだ、需要が無いんだ。」と言う。64億の豪邸に住んだらきっとそうなんだろうが、家賃6万のアパートに住む多くの人たちは「需要の問題以前に、俺たちには金がないんだ。」ときっと言うのだろうと思う。

黒田の出番があれば、日本は相当に革命的な国家ということになるのだが、、、。

月足更新

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横浜  萬珍楼 テンシンポ
一人1万円未満でお腹いっぱいです。
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ガラガラの中華街

 雇用統計というネタひとつでドル円が2.5円も5時間でぶっ飛んだ。ストップロスを巻き込んで円買い株売りに軍配が上がったという事だろう。こちらはずっともういつでも戻れば売り直しのスタンスで、買い玉は無いのだから下げればOKで、ニヤニヤしながら毎度定例の月末の月足の更新作業をしこしことやっている。1日に8−10時間も細かいことをしていると目が疲れるのは老人化がどんどん進む証拠だから、いくら相場で取れたにしても、そのせいで目が不自由になったのでは元も子もないのだから、適当に数量を減らしてもいいかなとそろそろ思う。来週はまたきっと電車が止まるんだろうと思うね。
 更新作業の時は食事を作るのも面倒だから、鍋一杯にチキンカレーを作る。ストーブという厚手の鍋に、タマネギを4つ薄くスライスして徹底していためる。きつね色から黄土色に変わるまでとにかくベースを作るのが重要で、炒めでベースの9割が決まる。後は材料の程度で決まるので、スパイスはコストコのソルトフリーのパウダーとパタックスのペーストにチャツネで満点となる。
好みでカイエン5本、ニンニク、ショウガ、トマトを加えて、セロリを3倍量と人参とピーマンをヴァイタミックスでみじん切りだ。1時間ぐらいの作業量と、勝手に炒めたり煮たりの5時間で立派なチキンカリーが完成する。ちなみにチキンは静岡伊勢丹の地下で地鶏のモモを2枚買った。材料コスト総額で3000円もきっとしないと思う。材料を買うために使った時間とガソリンのほうが数倍高いと思うが楽しみだから計算には入れない。きっと8皿分ぐらいはあるんだろうと思う。一人では無論飽きるので、友人夫婦を呼んで一緒に食べたりマダムに残しておいたりする。、今回は豆を入れた。ミックスビーンズというのを売っているのでそれを使用した。ひよこ豆、キドニービーンズ、大豆のミックスでほくほくした食感が楽しい。

とにかくご飯を炊くだけだからカレーは楽だ。ご飯は土鍋かストーブのオーバルで10分ぐらいで炊けてしまう。3合ぐらい炊いて、あとは冷蔵庫で冷凍か冷蔵で3−4日分はある。その間にグラフを済ませてしまうというローテーションだが、当然飽きるから途中で「じゃこチャーハン」とか醤油味を挟むことになる。
 ジャコひと掴みにバター10グラム、刻みネギ大さじ3ぐらいを炒めて、それに卵を落としたご飯を加えて炒めること3分、最後ににショーユを鍋肌からジューと加えて香り付け。塩、コショウで仕上げておしまい。10人に作って10人が「旨い!」とぺろりと食べる。つまり日本人は「バター醤油」に目がないということである。きっといきものがかりの「ありがとう」みたいなもんだろうと思う。金儲けするより美味しいご飯をちゃんと作るほうが我が家では評価されるようだ。
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