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猫次郎のなんたらかんたら書き放題
お山の上から鴨を食うノマドライフは極楽ね

書庫日記

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月日のたつのは、、、実に早い!!
ベトナムさんがご家族の思い出のお写真をアップされていた。ランクルで海岸でのショット。
11年前だから2004年という事?するとちょうど2003年の底からチビット戻した所だろう。御子息はきっと3−4歳かな?僕の孫が現在8歳、5歳、2歳だから可愛い盛りという時期で、ここから5年も経つと随分と生意気になるんだねー。ママを「ババア」なんて呼んだりしてひっぱたかれるのが思春期の始まりなんですねー。誰もが通る関門ですね。
僕は13歳からタバコを始めていたので、高校受験の日には、どこで吸えそうか試験会場での下見をした記憶がある。結構成績の良い受験校だったから、「不良」の僕は実に当時から目立ったと思う。目指すは「インテリヤクザか相場師か」ともうこんな時に思っていたと思う。マセタガキだった。これも本で読んだ山種とか是銀とかの影響で、世界で一番カッコイイ商売は相場師だと思っていたのだろう。だからシティーの成功者は全員グリーンのジャグアーに美人の妻を乗せているという神話を信じて、自分もそうなると決めていたら事実そうなったから、まあ欲望というのは素直にしてみるものだねと単純に思う今日このごろだね。時間は取り返しがつかないのを若い時にはわからないのだね。
やりたい事は即座に実行が多分正しいと思う。

 写真は23年ほど前、37歳の頃だろう。社長をたぶんやったいた頃の社用車だ。月給250万ぐらいっだったかな?後席の息子が10歳、娘が7歳ごろのイングランドグリーンのジャガーでのショットだ。小金井公園に紅葉を見に家族と出かけた頃だろうと思う。ちょっとプチブルジョワジーっぽいでしょ?
30代でデカイジャガーの乗るとイヤミですね。でも自分のお金で乗るのだから勝手なのだけど、目立つから娘は虐めに合ったりしたみたい。同質化圧力が強いのね。「あいつだけ金持ちで良い思いしやがって、ズルい!」という心理なんだろうけど、「している仕事の質が全然違えば、結果が異なるのは当然だろ?」と今でも思いますね。
子供は既に成人して大きくなって、娘にはもう3人子供が生まれたし、息子は解体屋を始めて30人もの若者を使ってイッパシの社長業をヒイヒイ言いながら転がしている。このジャガーは4.2の6気筒の大人しい車だった。200キロ位出すと直進安定性が乱れて振らつく。雨の小田原厚木道路を伊丹のベントレーと並走したのがこれだった。乗り味はドイツ車に近くなっていたが、内装はビスケットカラーのコノリーレザーでドイツ車よりエレガントなので好きだったね。
僕のマダムは美人でしょ?隣にいるのは義妹で姉妹ですごく美人なんですよ。きっと南洋の血なんですね。バナナがなっているから「飢え」なんて全く知らない人の末裔ですね。お酒がすごく強いのが魅力デス、ハイ。

「国敗れて山河無し」

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北京の大気汚染が限界値を越えたという報道があった。昼間でも町中が白く霞んでいる。子供は外出禁止で学校はお休みだそうだ。まさに異常事態という事になったのだろう。北京に限らず、沿岸部の大気汚染は実に深刻で、大気だけでなく水質汚染も実に酷い。上海の6星のホテルグランドハイアットのバスも水道水が明らかに黄ばんで濁っていたのを10年前でも覚えているが、環境破壊の酷さは深刻化するばかりのようだ。水道水で顔を洗っても薬臭い匂いがするのだ。無論飲めないからペットボトルが置いてあるが、これも怪しい。いくら金儲けに便利でもこんな場所には住みたくないなあと僕は思う。こんな状態なら食べ物もきっとみんな汚染されているのだろう。レストランで何か食べても気分が悪かったから10年前から僕は中国や海外に行くのを止めてしまった。
どこと比べても日本の田舎ほうが綺麗だと思うからだ。だから新潟、山形とか秋田、青森と東北の温泉地を車でゆっくり周遊するような爺さん趣味に変ったのだろう。「天皇の泊まる宿」という雑誌を買って、電話をかけて空いている日に予約を入れる。それを順ぐりに廻る。最高級の和の旅館が大半だから、素晴らしい日本が確かにそこにある。贅沢な旅だが、お金はそういうために作るのだから奢侈こそ意味が有ると思う。
 それでもたまに東京に行くと空気は悪い。タバコを車内で吸うので窓を少し下げるとプーンという異質な刺激臭がする。普段空気の良い田舎で暮らしているとすぐに汚れているのがわかるようになったのだろう。だからもう東京や大都会には住みたく無いなあと思う。人生の最後の時間ぐらいは、ゆっくり綺麗な場所で静かに生活したいと思ったので熱海に来たのは正解だったなあと思う。欲しいものの変化といえばそれまでの事だが、日本人の欲求は結局「花鳥風月」に行き着くという事ではないのかとまるで西行のようだね.(笑)
 北京の空気は現在日本の限界基準の6倍の濃度のPM2.5だそうだから、明らかに健康に悪影響が及ぶだろうし、毎日こんなひどい空気を吸っていたら、国民の健康は悪化して呼吸器の病気になる人が激増するだろうが、経済成長のためならしかたないと政府は考えているのか?
 世界の工場として輸出のためにコストの安い製品を作ろうとして環境対策をほとんどしていないから多分こういう状態になったのだろうが、その結果10年ぐらい経って人件費が高騰して外国資本の工場はどんどんと中国を逃げ出して、高いコストの労働者だけが残ったとなれば次に打つ手はあるのかと心配になる。ある意味、途上国の運命は先進国の汚染を外部的に引き受けさせられているという不幸な構図に世界全体ではなっている。だから国際会議で汚染対策費を先進国に支払えというのもあながち不公平だとは思えない。資本主義はコストをいかに外部化するかというのがモウケのポイントだから、一番資本コストの安い金を調達し、一番労働コストと環境コストの安い場所で生産する仕組みだからだ。だから生産国の汚染は必然と言える。受益者負担の原則なら先進国が支払うべきだが、ここに国境線があるとそうもいかない。「俺は頼んでないもんね。」という奴が出て来る。これを「焼畑工業」と呼ぶんだろう。
国際競争力のある安い価格だけを求めれば、汚染対策という外部コストのかかる事を企業はしない。しなければ汚染はどんどんと拡大する。やがてそんな国から物を買わなくなれば、いつかはコストをかけて汚染を除去するという方向に進まないと、福島と同じで「人が住めない場所」にならざるを得ない。仮に企業に勤めていて辞令で北京駐在になったら僕なら会社を即座に辞めるという事になるだろうと思う。辞められる人はまだ良い方で、いろいろお金の都合が有る人は嫌々でも行くしか無いという事になるのだろう。なるべく外出をしないで、室内の空気の良い場所だけで仕事をするという事ぐらいしか手が無いと思う。
 「国破れて山河有り」という言葉があるが、この山河とは良い生活環境という意味だから、福島や中国沿岸部のように国は勝っても山河が無くなれば元も子もないという点をちゃんと考えて仕事をしていないからこうなったという事で、ある意味三流国民の日本人はその典型的な見本だと言える。福島の原発汚染で東北は世紀単位で使い物にならない国土に変ったという現実を見ようともしないで、また原発を再開するというのだから馬鹿につける薬は無い。

 昨日は久しぶりに函南図書館に出かけて数冊借りた。返りに熱函道路が通行止めになっている。パトカーがマイクで「鷹巣トンネルで車両火災が発生して通行止め」だと言う事らしい。迂回路で旧道の11号を通り、函南原生林経由、標高1000メートルの熱海峠を越えて熱海に降りた。すごく狭い山道でデカイ車は走りにくいことこの上ない。こんな時にはやはり小さな4WDが欲しいなあと思ったが、いつそうなるのかの予測はつかないのだから、デカイ豪華を諦めるかしか手が無いのかとも思う。ダーク ソールスターの「Novel11,Book 18」(村上春樹 訳)を読み始めた。北欧の作家はほとんど読んだ覚えがないのだが、なかなか宜しい。まだ読書月間は続く。
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 北海道まで新幹線が開通するらしい。東京ー函館が4時間2分で結ばれるというからイヤハヤ地球は狭くなったと思う。ただニューズ見ていたら、地元民はなんとか4時間を切るのが念願だったというから驚く。たった2分なのだからいいじゃのと素人は思うが、4時間を切るか切らないかによって利用者は飛行機に乗るかどうかを決めるらしいのだ。「なるほど、みなさん時間と疲労とコストを熟慮してそういう結果になるのか?」と世間ズレしている僕にはわからない世界というものがあるのだなあと改めて想った。
 僕は昔から飛行機が大嫌いだ。それはあのデカイ機体が宙に浮いているという絵が不自然に感じるからという非科学的な理由からだ。だからしかたない場合以外は乗りたく無い。引退してから国内で飛行機に乗ったのは、葬式で鹿児島に飛んだ往復をこの20年で一度だけした記憶で、それ以外は全部新幹線とか車で移動しているが、9割以上は自分で運転して出かける。京都も東北も北陸も関西も北海道もみんな車(青函フェリーを使って)で廻る。東京ー青森700キロを一気に走ってもなんともないし、ロングを走るのは好きなほうだ。特に長距離は深夜に150キロぐらいでオービスを気にしながら飛ばす事が多い。12気筒のジャガーだったりV8メルセデスだったりしたがとにかくホイールベースが長い大きなリムジンが最適だと思う。飛行機のファーストクラスの快適さとわざわざ無駄なコストと時間と手間と労力をかけてここまで自分の努力で来たのねという満足感がきっと欲しいのだろうと思う。快楽の質がややこしいという点が人と多分異なる。つまりちっとも合理的でないという点で、近代経済学は多くの過ちを含んでいると確信しているのだ。深夜12時ぐらいに池袋から首都高に入って王子を抜けて東北道に浦和で入って埼玉県を栗橋で越える事にはガラガラになる。そこからは150キロでも2500回転ぐらいでのゆるい巡航速度で走るからトラックは停まって見える。だから福島なんてあっという間に通過して仙台はすぐそこだ。仙台から先は更に通行量が半減して真っ暗な道で速度感は無くなる。冬で無ければ路面は正常だから限界的なスピードで走っても安全だと思う。
 
 20世紀は自動車と飛行機の世紀だった。長い17世紀という概念があるが、アナール派のフェルナンブローデルが「地中海」という大著で資本主義の初期の形成期における「時間と距離」の説話で述べるのは、資本は利潤を求めて限界まで(つまり金利がゼロになるまで)無限拡張という運動を止めないという観察だろう。17世紀は大航海時代で世界の海が繋がってグローバルな距離感が一気に縮まった時代だ。全ての財宝は世界中からイタリアに集まって金利が2%を初めて切ったのがこの時だった。当時最も収益性が高い商品はワインだったが、イタリアの全ての山の山頂までワイン畑に変ったそうである。辺境まで、僻地の極限まで投資が行き渡るという空間的な事が資本の限界だったという事なんだろう。だから北海道まで新幹線を通したという事は、空間的な拡張という意味ではこのワイン畑と同じ意味を多分持っていて、ご覧の通りのゼロ金利になっているのだなあと思う。金利がゼロあるいはマイナス(ECBは既にマイナスだ)という事は、全ての投資は割に合わないという事である。つまり物作りやサービスは「損になる」という金利的な事実があるという事だろう。等価交換という資本主義の幻想が400年かけて達成されたという意味でもある。
少し冷静な人なら、「物と金が有り余った世界で人類がするべきことが何か?」ぐらいは容易に想像が尽きそうなものではある。ただし、この有り余るという状態は「全体では正しいが部分ではそうではない状態=つまり偏在しているという現実」があるからややこしいのだろう。余った人と不足する人がいるという状態は普通の事であるだろうから(かつてそうでない状態に人類があったためしは一度も多分無いから)、今後もこの乖離は埋まらないという不吉な予測の蓋然性は高いと思う。
 偏在することが極限まで行き着くと「ちゃぶ台返し」がたまに起きる。それが革命とか戦争とかいう事態なのだから、フランス革命からロシア革命を経て中国の文化大革命まで世紀の単位でそれは必ず起こって来た。現在のテロリズムもその意味ではある種の「ちゃぶ台返し」なんだろうと思う。

 北海道の洞爺湖にウインザー洞爺という豪華なリゾートホテルがある。10年位前に行った時にはジュニアスイートで1泊10万ぐらいだった記憶があるが、じゃらんで見たら現在6−7万になっている。つまりサービスの値段はデフレーションになっているという事なのだろう。ミッシェルブラスのフレンチがあったり、美味い寿司屋があったりする豪華ホテルだから、東京の客が大半だと思うが、大半は飛行機で行くのだろう。飛行機なら行くのにも丸一日かかるが、車だと1日では着かない距離のホテルだから「暇で金が有る人」が最低の利用条件でツアー以外で行く人は多く無い。だからバレーサービスがまだある良いホテルで僕は3週間ぐらいここを拠点に北海道をいろいろ廻った。「物と金が有り余った世界で人類がするべきことが何か?」という答えの多分一つなのだろう。クリスマスが近い。マダムがリースを飾った。今年ももうする終わる。

もう一回、もう一回

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BEFORE LUNCH

ジャムを作る
洗濯をする
靴を磨く
ティントメイクをする
美術館、博物館に行く
骨董市に行く
多肉植物の世話をする
アイロンをかける
爪の手入れをする
ヘビーデューティーな服で出かける
名画座に行く



BEFORE DINNER

ピクニックに行く
冬の本を探す
リースを飾る
おしるこを食べに行く
ブランケットで昼寝する
冬に合うビールを飲む
冬に元気な動物を見に行く
専門店でおやつを買う
世界のシチュー皿を見つける
冬にもカゴバッグを持つ
専門店でツマミを買う

 このなかで君は今週いくつ実行しただろう?数えたみたらよいと思うが、これは人気の婦人雑誌(古い呼び名だが主にオシャレな女子向けのマガジンハウスの最新企画誌だ)の今月号の特集でBETTER LIFEのための行動カタログの一例だ。
休日にすべきこと、こんな事をして暮らしてみようという具体性を高いレベルで実現しようという欲張りな女子の生活だから、することおよびすることの組合せの品質そのものがオシャレかどうか?という事でもある。ある意味での拘りがある反面、男の趣味のように一点に集中して実行するというような資本の蒐集的な運動とは異なる部分が女子はノマドであると僕は思う。「辺境の思想と逃走の軌跡」がきっと美しい。おばさん志向の強い僕としては、ビジュアルの大半がこのように具体性のある生活は、金儲けより面白く為になる事が多いと思うので、マジに一つずつでも元気な間に実現していくかねと思う。
 俺ら男子は神様の悪戯で染色体が1本足りない!おかげでチン◯が変な場所についているから、欠乏の1本のためにそれこそ年がら年中何かを求めて彷徨っているのが習性だ。その結果に起きる事の大半は常に「過剰」であると思う。
僕の古くからのファンで自称「男っぽい」美人のネーチャンは、バブルの時代にイタリアばかり暇を見ては出かけて最新のLA PERLAをカードで買いまくって後でヒドイ目にあったと自嘲していたが、そんな彼女が肩を派手に出した服を着てフィレンツェを流して声をかけて来るイタリア男の数を数えては「まだ、大丈夫!」と減り行く自分の女の残りを確認した逸話を思い出す。快楽的に生きて行くという事は金と暇と熱があるという条件付きではあるものの、暗い顔をしているよりは数段は上等である。とりあえず予算は100万円と100時間という所かな?枠を決めれば可能性の限界はとても近いはずだ。

 美術館に好きな絵を見に行く。これは九州の石橋美術館にぜひ青木繁の『海の幸』を見に行くかなと思う。CLを駆って2000キロをぶっ飛ばす。何故この絵には女が一人だけ描かれているのか?福田たねとそっくりの女の漁婦。さて、ニャンコのお世話をどうするかね?

 『本書はフランスでは2002年9月初旬に刊行された。批評界は明らかにアメリカ帝国の衰退という仮説を冷静に受け止める準備ができており、本書は全体として好評をもって迎えられた。その日以降に起こった出来事の推移は、本書が提出した解釈と予測の正しさを広範に立証していると言わねばならない。過程が加速化しているとさえ言うことができる。つい最近まで国際秩序の要因であったアメリカ合衆国は、ますます明瞭に秩序破壊の要因となりつつある。』
 「帝国以後」  エマニュエル ドッド 藤原書店より転載

 冬の本はこれと「インドの薄明かり」オクタビオ パス 土曜美術社出版販売の2冊が手始めで、どちらも再読である。もう既に3回は読んだが、常に読むたびに深まると思うので、風呂に入りながらゆっくりとまた読む。小林秀雄とサイードもまた読む。オリエンタリズムとは?僕たちの文明的偏見とは?

風の回廊

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 月初からずっと月足グラフの更新をしていた。なにせ今年は還暦になったから随分と年寄りになったという事実がある。昔は還暦まで生きたら立派な長寿の仲間入りだったろう。医療技術の発展、栄養向上や衛生管理の飛躍的発展という近代の成果によって、僕のような凡人でもその恩恵に等しく預る事が出来るようになったという意味で、戦後の日本人の働きぶりの成果は国民レベルでは世界一という記録の通りなのだろうと思う。改めて世の中の全ての労働者に感謝したいもんだと思う。この点でアダムスミスもケインズもマルクスもきっと正しかったと僕は思う。

 もっとも僕個人は怠け者の代名詞のような男だから、自分だけはちゃっかり手抜きで人様の努力と成果に寄りかかって、上がりだけをチョロっと霞めとるというアコギな生き方をもう20年以上もしているが、別段法令に違反しているわけでもないから、誰に非難されるイワレも無い。マックスウェイバーの「プロテスタンティズムの労働倫理」なんてものは身体に悪いぜとガキの頃から感じてきたので、それなら少し道を外してチンタラ極楽生活というものでも出来ないもんかね?とやってみたのがこうなった。「初めの一歩」という言葉があるが、何事も自分でやりたい事はやってみたほうが良いと思う。仮に彼の方法や思考に大きな誤りが無ければ、ある程度の時間と努力でそれは達成される事が多いと経験から思う。
 これぐらい世間をなめてかかると大抵は罰が当たるというのが世の常識なはずだがと思うが、この種の駄文の連鎖を既に2年間で652タイトルも書いているけれども、一向に罰は当たらない。10年以上前からの読者が僕に言う「徹底した挑発的テキストのままの行動に一歩接近する努力」というのが彼女の僕への感想で、外資系の高給取りを辞めて、今は外国人のマダムを専業でやっているらしいが、それを繋いだ世界が「相場」というものへの関心だったというのはインタレストだと思う。汐留だったか、御殿山だったか覚えていないが老舗の日本料理屋で飯を喰って、イングランドグリーンのXJS5200のドロップヘッドクーベに乗って、幌を上げて3時の大手町の三菱村を静かに流すというのは中々に気分の良いものではある。かつての同級生たちはスーツを着て得意先に急ぐが僕はゆったりとお茶を飲む店に大猫を流す。金という交換の記号の使用価値だと言えばそれまでの事だが、人様はなかなかそれを交換したがらないという性質があるらしく、その理由を斟酌しても僕にはわからない事のほうが多いのだが、まあそんな事はどうでも宜しい。
 2日ほど前から熱海は強風だ。海の暖かな空気が伊豆山に向けて吹き上げる風の回廊に僕は住んでいる。浴室から見下す熱海ゴルフクラブの外縁の林は紅葉まっさかりで、風呂に入りながら紅葉を眺めて今年も何も悪い事は起きなかったなあとフと思う。あと100枚ほどで更新が終了するから、きっと明日は図書館に行けるだろう。鍋の本をツタヤで買って、もう3回ほど新しいメニューに挑戦してみた。コレはイケルというのは「豚ばらとゴボウのシャブシャブ」だ。このツケダレがすごく美味しい。また来週でも友達を呼んでやろうかなと思う。
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