週末の雑感 19−4
1月もあと4営業日で終わる。ここまでは順調に戻り、折れ線の新値では8−9本戻りのものが多いようだ。日柄で3週強だから、5月、9月、11月の戻りと昨年3度あった戻りや上げと大体値幅は一緒で日柄が短いという感じ。売買代金が2兆円割れが4日続くというような閑散相場のなかで、売り物薄の中、ショートカバーがポツポツと入っているといったところか? 月足で見ると12月の長い陰線坊主の下の半分から3分の一を戻りの孕みの陽線で戻したものが大半。今後の4日間でどうなるかにもよるが、一杯で押せば首つり足となっ戻り売りシグナルが出る。長い下げ相場の途上で一時的によく出る戻りの短陽線(コマ)と同じ線組となる。
底で大量に売った売り方が逆行して我慢できないで踏むというのが、僕の板でも相当数はたぶんいるんだろうと思う。書き込みがあるというのは実際は経験上その10倍、20倍がそうなっているはずだ。
駆け出しが9984で4枚とか15枚とか売ってどつぼにハマる。12月に取れた分を全て吐き出して足が出る。ド下手で道具をちゃんと自分で作っていない人が、腕がへぼなくせににわか空売りを始めて、資金一杯に売ってこれまた追証になって踏んだとかもう「下手以前の大間違い」をやらかすのも人間の性というものである。こういう人は、売っても買っても最初からいずれ海の藻くずとなる運命だから、多分何をやっても一生涯お金とは縁がない。馬鹿以前のアメーバだから常にウジ虫のように無数に涌いて出る。身近にいれば「もっと慎重に注意深く建玉をしろ」と注意してもやるが、他人様は僕の利益の源泉なのだから、「どんどん馬鹿やってくれ!」とあおるのがこのブログの主旨である。700も800も見に来ているのだから、その9割はお客さん。知っている人はせいぜい50名ぐらいだろうと思う。その中で物になりそうな人はせいぜい10名いるかいないかというレベル。その10名があと20年過ぎてプロになっていれば良いなと僕は思う。
12/25の安値からものによっては25−45%ぐらい戻っているものが僕の場帳では多いが、先日掲載してみせた8617にしろ6366にしろ、試し玉で売って、まだと思えば落として、また再度上を売り直しするというようなデイやスキャルに近い丁寧なクルクルをやっていれば、感覚さえ良ければ100%利食いで落ちるし、戻りを上手に売り上がることが出来るのだが、基礎がないと固まってやがて踏みになる。3−4日で3−4回転しているのだね。同じようなことをしているはずが、結果は全くの逆になって、ド下手のポケットから僕のポケットに常にお金が移動してくる。こういう風にやっるんだよといちいちケツの穴まで見せてやっても馬鹿だと出来ないのだね。まあ馬鹿ってのは付ける薬はないんだね。
下手な人、踏みで大損している売り手に共通しているのが、
1 建て過ぎ(資金量からみて無理がある、その5分の一以下の数量でないと利食いに持ち込めないと思うな)
2 試し玉が使えない。(つまり上手に1枚損切り出来ないから総玉の損が増えるという地獄に自分からはまり込 む)
3 道具の未整備と操作の基礎がなっていない。(月足、折れ線、場帳、玉帳の絶対数不足)
つまり、どんな良い情報を教えてやったにしても所詮、下手で怠惰だからやればやるだけ損が増える、という救いの無さから永久に離れられないということである。ハイ、毎度ご苦労さんだと思う。
9984 戻りが新高値に進んだら1ー と試しに売ってみる。押したらー1 と落としてみる。 どんな感じがするのかな? まだかな?もうかな?それが次の手に反射で繋がっていくように、反復と差異を嗅ぎ分ける。 考えるな、感じろ、 そうブルース リーは言った。 |
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