7270 スバル 散歩日和です オイディプスは欲望する諸機械のとてつもない「意識的社会的」抑制を前提としているのだ。では、これらの欲望する諸機械は、何故、またいかなる目的で抑制されるのか。こうした抑制に従うことは、ほんとに必要なことであるのか。あるいは、望ましいことであるのか。また、何を用いて抑制するのか。 オイディプス三角形の中には何をもちこむべきであるのか、何によって、この三角形を形成すればよいのか。自転車の笛と私の母の尻とがあれば、それで十分であるのか。ある効果が生じているとしても、いかなる機械がまさしくこうした効果を生みだす能力をもっているのか。また、ある機械が与えられているとしても、この機械はいかなることに役立ちうるものであるのか。
われわれは、分裂症を自然主義的なひとつの極点に固定しようとしているのではない。分裂症患者が典型的に類的に生きているものは、自然の特定のある極点なのでは全くない。そうではなくて、それは、生産の過程としての自然なのである。
ーーーいたるところで、これらは種々の諸機械 des machines なのである。しかも決して隠喩的に機械であるということではない。これは互いに連結し、接続して(他の機械を動かし、他の機械に動かされる)機械の機械なのである。(源泉機械)には(器官機械)がつながれている。一方の機械は流れを発する機械であるが、他方の機械は、この発せられた流れを切断する機械である。
資本主義と分裂症『アンチ オイディプス』
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なんやかんやと僕にはとても忙しい正月だった。東京から子供や孫や義妹がやってきて、あるいは近所に住んでいる義母と叔母がやってきて、総勢で13名の大宴会だと我が家は椅子がギリギリでなんとか間に合った。32畳ほどあるはずのダイニングとリビングだって満員でテーブルに料理が並べきれない。最初はどこかの料理屋か旅館の広間でも借りようかという話も出たのだが、1歳の乳児から88歳の老人までという年齢を考えると落ち着いてそれぞれが気ままに楽しく美味しいごちそうを食べて爆笑して数時間を過ごすには、やはり人の目を気にしない自宅が良いなあということになった。だからこちらの用意がでんやわんやである。
加えて月足グラフの更新を3日までに仕上げること、「空売り通信」の2月号の原稿と配信を3日までに終えること、溜めていた12月後半の玉帳を記入して確定申告用の利益を計算することなど、結構僕のあまり得意でない雑用や事務がいろいろあった。まあでも生きている限り、相場をする限りは避けては通れない事だからしかたがない。とにかく家族全員が今年も無事に正月を迎えられたということはとても幸福な事だと思う。この家族には神様がたくさん味方している。あまり無理をしないで、脱力してグータラ生きていられるのはとても個人的に恵まれているせいだ。
そういう緩い暮らしをしたいけれどもできない人のほうが圧倒的に多いのだから、東京を捨てて熱海の田舎暮らしを8年ほど前から始めたのは凄く良かったなと思う。山種も是川も晩年は熱海暮らしだったのだから、大先輩の真似っこをすれば良い。考えるのは面倒だ。相場師なんてどこでも通信だけできれば出来るのだからどこでも良い便利な商売なんだね。
決めたら躊躇無く動く。相場と同じ。きっと人生も相場も損切りこそが全てなんだろうと思う。スパッと遮断すること、時間と空間を切断することが幸福の必要条件だ。それをドゥルーズはダブルバインドと呼んだ。あのアメリカザリガニの2本の大きなハサミのように、、。学問がないとそういうことは知らない人が多いだろう。でも知っていても出来ない人のほうが実際には圧倒的に多いよね。できない理由をあれこれ並べ立てても出来るようには永久にはなれない。出来ない=無能、不能というだけの事だ。ノマドをするか、しないかだけの事である。
震災がなかったらこうなってはいない。大家に追い出されたという他力のおかげだから、他力本願の仏の教え通りだぜ。賽銭もろくには払わずに、ミサにもほとんどいかない異教徒軍団の寄せ集めの我が家なんだが、信仰とか宗教とかいうものは心の有り様の状態を優れて差異化するものであるというのが僕の考えなんだから、依って立つものの核が何であれ良いんじゃないのか?と個人的には思う。誰もがたった1回しかない人生なのだから、自分の時間を自分で自由に有効に使えるということは実に幸福なことだろうと思う。何かに依存しないでコツコツと地味に自力でやったきたから出来た事だろうと思う。自由というのは心と身体の有り様のことだから、自分個人の力で作り出さない限りはきっと永遠に手に入らないんだね。無論金だけじゃ買えないんだよね。
僕のように引退世代(50代後半から60代の年代の人たち)の移住は、以前から富裕層を中心に熱海や伊豆ではそれなりに結構あった。引退する以前から、別荘やリゾートマンションを持っていて、週末や纏まった休日に休暇のために利用する層というのは人口の2−3%の層がいるから、そういう富裕層の別荘族がそのまま居着いて移住する。1億人いれば300万人くらいはいる筈だ。熱海の人口は現在3.2万人だから、その4割ぐらいが都会からきた比較的裕福な老人層だろうと思う。
会社経営をしていて、子供が大きくなって親の会社を継いで社長になる。親のほうは名前だけ会長になって仕事は実質は何もしていないで金を抜く。クルーザーもヨットも別荘も車も会社持ちであるからいくら高くても関係ない。福利厚生費と車両費はいくら使用しても無税で経費計上できる。だから僕は40代までいつも3−4台、大きな外車に乗っていた。身体が一つで車が3つ4つあると乗らない車のバッテリーがすぐに上がる。(爆)結局は身体は一つだからそんなにたくさんはいらないんだし、使えないんだねということが無駄を自分でやってみて始めたわかるのだ。だからどんどんやれば良い。
動くということは動物の特権だから動けるのなら動いたほうが良いだろう。僕はそう思ってあまり必要でもない玉をクルクルと回転させていることが多い。それがそのうちリズムになって音楽になって時間になってお金が増える。1ヶ月の90回転もするとトータルでは凄い利益率になる。身体が勝手に反射して動くようになる。
そうやって何億も会社の利益を個人に付け替えるのが日本の正しい税制の有り様だろうと思うが、それを公金でやれば舛添さんのように叩かれるということだろう。だから改革や変革が必要とか口では言っても、既得権益がある富裕層は変化することを好まない。黙って同じ事をやっていれば一番楽だからだ。ゴルディーロックス相場(適温相場)という言葉があるが、ゆっくりと上昇していく押し目買いの相場のことであり、(株を)もってりゃなんとかなる(買い方が下手でも)そういう状態がしばらくは続く。
しかし、金融状況とか時代の変化とかが10年単位で大きく変わると激変する環境に落ちこぼれが増えてくる。僕の住んでいるフラットはバブル最盛期のコテコテに凝った鹿島建設が作った豪華仕様だ。かといって金銀でコテコテではなくて、無駄な空間と面積、体積という意味だが、、。結果的に高すぎて売れなかった。29戸のうち募集時の正価販売は3戸のみ。あとは2005年まで売れない不良在庫だったそうだ。僕の部屋は味の素の元社長さんの別荘だった。彼はローンではなく現金一括で買っていた。25年間できっと10回ぐらいしか使用していないと管理人が言っていた。
それが商社の合併と不良債権処理のせいで1/10で叩き売った。3億が3000万である。当然即座に完売した!それから10年すると、その時に買った人も70代の半ばで身体がヤラレてくる。病院と老人ホームのお世話になる人がどんどん増える。それでまた売りに出る。僕はそれを拾った。だからリゾートの高級フラットはおよそ10年ほどで回転するのだね。都市部より実は回転率が良いということである。
1年で管理費と税で200万。年金じゃ無理だが10年で2000万だから都市部の安いワンルーム並みのコストで豪華な暮らしが出来る。それなのにする人はすごく限られている。日本人は金の使いかたが下手だねと思うな。
僕は不動産のプロではないから、いつも解体屋の息子と友人の1級建築士を帯同して物件を見る。
買うのはいつも中古物件の豪華でお得なやつしか買わない。大半の売り主がお金に窮して売りに出すもの、相続しても使用しないから売りに出すものというのが多かった。そういうのは市場価格より品質と価格のバランスが素晴らしく良いのである。いつもニコニコ現金払いだから1円も借りないので手銭の範囲で何でも買えるから、選り取りみどりなんだがこの熱海のフラットはいままで住んだ億ションの中でも最高品質だったと思う。やはりグラスエリアが圧倒的に広いということ、都市ガス使用、光ケーブル設置、源泉掛け流しの大型バス、大型エアコン4機、5300ミフルサイズ収納できる駐車パレット付きというのが基本機能として優れてている。東京都心では当然のことが田舎の山の上でも可能というのはさすが日本は凄いね!と思う。 ======================================
散歩から戻ったら高値だったんで売ってみる。今年も容易に儲かりそうだね。
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