25日、連休開けのクリスマスに1000円安をやった225は、昨日は追証祭りで4桁以上の人がどん底でぶん投げになった。
少し戻したところでつなぎの売りを入れた人は、戻り3日目でこんどは米国がダウ1080ドル高をやって5%上げたので担がれた。
225を見ると前場引けで722円(3.74%)高とあまり伸びない印象だ。
主力の8411(3.24%)、8604(4.62%)など、ど真ん中は寄り高ですでにダレて日足は今日も陰線だ。ちょうど21日と25日の間に開けた窓を埋める動きに大半のものはなっている。下げ相場の3手戻りは酒田の定番だから、まあ少し戻ればヤレヤレの売り物がどっと出て、上値は伸びないといういつもの現象で、そのうち売り方の買い戻しが終わると新規の打診買いは上値ではないのだから、やがて出来高が細って閑散となり2週間程度の日柄でまたお辞儀を自然に始めて、2番底に向けて下げていく。
陰陽どちらでも月足で年初来安値付近で必ず出る値動きだから、どうということもない。
対処は単純で、まだ下げると感じれば、3−5本新値で戻ったところを売っておけば良い。
18年の月足の陰陽比は、8411で 陽線3本(4、7、9月)陰線9本(1.2.3.5、6、8、10.11.12)と真っ黒だった。年足も無論陰線である。年足の変動幅からみてこのまま止まるとも感じないし、12月は長期の支持線を5円ほど下抜けしたから、早晩2016年、2012年安値トライということに来年はなるんだろうと思う。8604も同じだ。
すでに5401などは16年安値と同位置まで先に下落しているのだから、早晩みんなが12年安値を目指して豪快に突っ込んでいくような19年相場を予感している。
値動きというものから相場を観察すれば(まさに酒田新値の視点であるが、、)、下げ相場というものは、新安値、新安値とどんどんと日足の安値を切り下げて行く相場のことである。一方、無論上げ相場とは新高値、新高値とどんどんと日足の高値を切り上げていく相場を指す。だから場帳を一目みれば、現在がどういう相場かはすぐにわかる。
発会>現在値 という状態は「下げ相場」=月足陰線であり、傾向は継続することが多い。日本株の周期が60日ということもあって、3ヶ月3本月足が連続することが普通である。3−4ヶ月連続陰線を月足で引いて、年初来安値水準に達した株価は、一旦短い切り返しの月足陽線を引いて戻すことがよくある。1200枚もいろいろな銘柄のいろいろな底値の値動きを見れば誰でも理解できるだろう。
トレンドは18年の最高値は1月、7月、10月が多いが、中にはずっと1年下げ続けているものも多い。来年の前半もこの傾向は続くだろうと僕は思う。だから日足で3本、5本と戻したところは、常に戻りの空売りの急所である。戻したところを適当に分割で売っておく。来年の玉操作の大半はそれだけの単純なことで用が済むと思う。たまには年に数回は2−8週戻ることもあるだろうが、やがてダレル。買いから入るにはまだまだ早すぎる。3番、5番底を叩いて以降で十分だ。まだまだずっと先の先と個人的には思う。
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